☆サバイバル・オブ・ザ・デッド☆ [映画]

さぁさぁ、ホラー好きには堪らない身も毛もよだつ『夏』が到来しつつありますね\(^ー^)/うひょー

ということで(どういうことで?)、ゾンビ映画好きには堪らない『サバイバル・オブ・ザ・デッド』を観に行きました☆彡きらきらっ

以下が、この映画の簡単な紹介文です↓↓↓


ゾンビ映画の第一人者として知られるジョージ・A・ロメロ監督によるサバイバル・ホラー。

死者がよみがえることのない安全な島が存在するという情報を得て、わずかな望みをかけてその島へ向かった人間たちを襲う悪夢を描く。

『ランド・オブ・ザ・デッド』のアラン・ヴァン・スプラング、『シルク』のケネス・ウェルシュらが出演。

人間対ゾンビの死闘だけでなく、人間同士の争いや現代社会が抱えるゆがみを巧みに織り込んだ本作は、第66回ヴェネチア国際映画祭で注目を集めた。


突如よみがえった死者が人々を襲い地獄と化した世界、元州兵のサージ(アラン・ヴァン・スプラング)率いる一行は、安全な場所を求めさまよっていた。

ある時、死者がよみがえることのない安全な島があるという情報を得た彼らは、疑いつつもかすかな望みをかけてその島へ向かうことに。

しかし、何とかたどり着いた彼らを待ち受けていたものは……。



だって~~~(・∀・)


てかね、主役とおぼしき人物は、前回のロメロ氏のゾンビ映画『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』にちょろっと出て来た兵士役の男なのねw(゜o゜)wどーん!

ダイアリーのあそこの場面から今作に繋げるとか、さすがゾンビ映画の巨匠ロメロ氏だけあって秀逸の一言だよね←←←


今回のこの映画の趣旨は、ゾンビよりも人間と人間との争いごと=戦争とかそういった社会的な背景をシニカルに描いてるよね・ω・ノ

てもでも、俺がゾンビ映画に求めてるものは、人間のゾンビに対する恐怖心だったり絶望感など、極限に追い詰められている人間模様が見たいんですよ!!!←←←

だから、ロメロ氏みたいな”歩く”ゾンビは、あんまり怖くないし、好きくないわけです><キャン

だって、簡単に逃げられそうでしょ(笑)


やっぱりやっぱり、”走る”ゾンビのワクワク感に勝てるものはいないよね((o(^-^)o))

『ドーン・オブ・ザ・デッド』や『28日後』、『28週後』の走るゾンビに追いかけ回される様は、禿げちらかされるくらい恐ろしいし面白いよん\(^q^)/ジュルジュル


あっ、今回新しいなって思ったのは、ゾンビが人間だけじゃなく馬←まで食べたことだよねw(゜o゜)wどどーん!!

この斬新さは、ある意味禿げちらかれるくらい衝撃を受けました☆彡


う~ん、この映画を評価すると、五つ☆評価中の

☆☆+0.5☆くらい☆カナ?←2.5☆ねww

前回のダイアリーも全然ダメだったし、俺にはロメロ氏のゾンビ映画は合わないのかも。。

唯一、ロメロの『ランド・オブ・ザ・デッド』はなかなか楽しめる作品ではあったけどね(照)


さてさて、日本ではこれからゾンビ映画が日本公開予定となっておりまっす゜+. ・∀・゜+.

特に、7/17より公開される映画『ザ・ホード -死霊の大群-』は、”走る”ゾンビらしいので、皆さんこぞって観に行って禿げちらかして帰ってきて下さい(゜∀゜)うひょ!

あとは、『ゾンビランド』っていうコメディータッチの作品も公開されるし、この夏はゾンビ映画厨の皆さま猫さま亜梨紗さま(←ん)にはクッソ堪らない暑い夏になりそうですねい・ω・ノYahoo!!!



おわり(・∀・)
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