☆ゾンビランド VS ザ・ホード-死霊の大群-☆ [映画]

そうそう、昨日は仕事が早くオワタので、前からずーっと観たかったゾンビ映画を2本も!渋谷で観て来ますた\(^ー^)/うひょひょーー

んまあ、前日は泊まり仕事で、しかも昨日は3時半起きだったんで、映画の最中何度寝そうになったことかФωФぐひょ~zzZ

とりま、以下がゾンビ映画『ゾンビランド』と『ザ・ホード-死霊の大群-』の内容紹介でつ↓↓↓


◎ゾンビランド

人類の大半が人食いゾンビと化した世界を舞台に、引きこもり青年がゾンビのいない地を求めて仲間たちとサバイバルの旅をするホラー・コメディー。血肉飛び散るホラーにロードムービー、主人公の成長を描いた青春ラブストーリーなど娯楽映画のあらゆる要素が盛り込まれ、ゾンビ映画史上最大のヒットを記録した。

出演には『2012』のウディ・ハレルソン、『イカとクジラ』のジェシー・アイゼンバーグ、『リトル・ミス・サンシャイン』のアビゲイル・ブレスリンら実力派がそろう。


人類の大半が人食いゾンビと化した世界で、引きこもり青年のコロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)は、ゾンビの世界で生き残るためのルールを作り、それを実践して生き延びてきた。

故郷へ向かう旅の途中、屈強な男タラハシー(ウディ・ハレルソン)、したたかな姉妹ウィチタ(エマ・ストーン)とリトルロック(アビゲイル・ブレスリン)に出会い、ゾンビがいないとうわさされる遊園地を目指してサバイバルの旅を続ける。



◎ザ・ホード-死霊の大群-

ゾンビ対警官対ギャングによる三つどもえの大決戦を描いたフレンチ・アクションホラー。警官たちが乗り込んだギャングの根城に、新鮮な人肉を求める大量のゾンビが押し寄せてくる。

監督は、本作がデビュー作となるヤニック・ダアンとバンジャマン・ロシェ。仲間思いの刑事ウィセムを『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』のジャン=ピエール・マルタンスが演じる。強烈なスプラッター描写とすさまじい展開が楽しめる。


殺された仲間のかたきを討つため、ギャングの潜伏する高層ビルに乗り込んだウィセム(ジャン=ピエール・マルタンス)ら警官たち。しかし、激しい銃撃戦が繰り広げられる中、原因不明のまま発生した大量のゾンビが、人肉を求めてビルにやって来る。やむを得ず手を組んだ警官とギャングたちは、ゾンビの大群に立ち向かうが……。



だって~~~(・∀・)


うん、今年に入って合計3本もゾンビ映画が公開されおり、間違いなくゾンビ映画の当たり年で、ゾンビオタクの僕としては最高すぐるるる~♪♪♪


なんだろう、『ゾンビランド』はコメディーちっくなゾンビ作品、『ザ・ホード-死霊の大群-』は本格的な殺戮ゾンビ映画ですた\(^q^)/ぐへへっ、たまんねーー↑↑


てかね、何が最高かと言うと、どちらの作品も登場するゾンビちやんが”走る”ゾンビなのよ\(^ω^)/うっひょらー

全速疾走のゾンビに追いかけまくられるとか、マジで高まりまくって終始脳内が大変なことになってました・・・(照´ω`笑)


ゾンビちやんに脚と腕を見事に噛みちぎられちゃった\(^q^)/うひょー


ゾンビちやん、脳みそをなんて美味しそうに食べなさること\(^q^)/うっひょー


俺もゾンビちやんに全速力で追いかけられたいぞぃ\(^q^)/うっひょらー


ゾンビちやん、俺を食べるなら首筋からどうぞ(間違っても内臓からはやめてねw)\(^q^)/ぐへへへっ


マジでゾンビちやん可愛いよゾンビちやん←←←(ど変態)


う~ん、どちらの作品にも良し悪しはあるけど、何十年もゾンビ映画を観てきた俺から言わせてもらうと、どちらもゾンビ映画として上位に来るくらいの秀逸な作品ですた・・・(合´ω`格)


ということで(どういうことで?)、ここでゾンビ映画ソートをしてみたいと思います(みれ←)♪


1.ドーン オブ ザ デッド←←←うひょー

2.28日後←←←Yahoo!

3.ザ・ホード-死霊の大群-←←←

4.ゾンビランド←←(←)

5.28週後←←


上位の1位~5位の楽曲はこんな感じ(ゃに∞~)♪♪


皆さんもぜひ観てみてね はーと(笑)



おわり(・∀・)
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