☆インセプション☆ [映画]
さてさて、昨日観た映画『インセプション』についてちょっくら書いてみようと思いまっす・ω・ノ
って、昨日は時間潰しのために観に行ったのに、上映時間が軽く2時間半越えとかつゆ知らず、危なく待ち合わせに遅れるとこでした(泣き)
ということで(どういうことで?)以下が、この映画の簡単な紹介文でございまする♪↓↓↓
『ダークナイト』の気鋭の映像作家、クリストファー・ノーラン監督がオリジナル脚本で挑む、想像を超えた次世代アクション・エンターテインメント大作。
人の夢の世界にまで入り込み、他人のアイデアを盗むという高度な技術を持つ企業スパイが、最後の危険なミッションに臨む姿を描く。
主役を務めるのは『シャッター アイランド』のレオナルド・ディカプリオ。物語のキーマンとなる重要な役どころを『ラスト サムライ』の渡辺謙が好演する。
斬新なストーリー展開と、ノーラン監督特有のスタイリッシュな映像世界に引き込まれる。
コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる優秀な人材だった。
彼は、企業スパイの世界でトップの腕前を誇っていたが、やがて国際指名手配犯となってしまう。
そんなある日、コブの元に“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込み・・・
ってな感じ~~~(・∀・)
う~ん、なんなんだろうね?人の夢からまた夢へと無限に入り込んで物語が進んでいくっていう発想はすごく面白いけど、脚本のいい所が上手く表現できずにぐちゃぐちゃになっちゃってるかもね/(^ー^)\
おそらくハリウッド超大作によく見受けられる、観客が1番惹かれるCGなどの視覚映像技術にお金をかけすぎていて、他の点がおざなりになっちゃってるパターンだわ、こりゃФωФぶひょー
今回監督のクリストファー・ノーランさんなんて、超絶低予算で作った『メメント』が1番面白かったわなぁ>ω<
この『メメント』を映画館で観た時は、鳥肌が立つほど面白くてすごい監督が現れてあ!と思ってたけど、、、やっぱりハリウッドかぶれはいただけません。。
もうね、レオナルド・ディカプリオとか超絶有名どころの俳優を使わなくていいから、予算は低くても自分の作りたいように作るのが1番だと思うのよ´・ω・`ぽにょ~ん
この監督は本当に天才だと思うんで、超大作に固執するんじゃなくて、時には単館ミニシアター系の作品も撮ってほしいよね(*-ω人)オネガイー
この映画、作品的評価を☆5つで採点すると、
☆☆(☆)
と、2.5☆くらいで可もなく不可もないって感じかなぁ。
てかね、人の夢から夢に入ると、前の夢の中の時間より、今の夢の中の方が時間の進む速度が遅いとか、どんな理屈でそうなるんだろうね?(笑)
んまあ、仮にそうなら人の夢から夢から夢から夢へと無限にいきたくなる気持ちもわかるし、ラストのディカプリオが子供達に再開できた現実でさえ誰かの夢の中かもしれないんだよね。
だから、最後に回る駒が回り続けるのかそうでないのかっていうシーンで終わったのも納得。
ちなみに、この物語の設定上、
夢の中→駒は永遠に回り続ける
現実→駒は回り続けることができず止まる
らしいですぜФωФふむふむ。
まあ、映画は2時間半越えで超絶長いですが、結構物語に入り込めてたんで、時間的にはあっという間ですた・ω・ノ
皆さんも興味があればぜひ観てみて丁髷(ぷりん)♪
おわり(・∀・)
って、昨日は時間潰しのために観に行ったのに、上映時間が軽く2時間半越えとかつゆ知らず、危なく待ち合わせに遅れるとこでした(泣き)
ということで(どういうことで?)以下が、この映画の簡単な紹介文でございまする♪↓↓↓
『ダークナイト』の気鋭の映像作家、クリストファー・ノーラン監督がオリジナル脚本で挑む、想像を超えた次世代アクション・エンターテインメント大作。
人の夢の世界にまで入り込み、他人のアイデアを盗むという高度な技術を持つ企業スパイが、最後の危険なミッションに臨む姿を描く。
主役を務めるのは『シャッター アイランド』のレオナルド・ディカプリオ。物語のキーマンとなる重要な役どころを『ラスト サムライ』の渡辺謙が好演する。
斬新なストーリー展開と、ノーラン監督特有のスタイリッシュな映像世界に引き込まれる。
コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる優秀な人材だった。
彼は、企業スパイの世界でトップの腕前を誇っていたが、やがて国際指名手配犯となってしまう。
そんなある日、コブの元に“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込み・・・
ってな感じ~~~(・∀・)
う~ん、なんなんだろうね?人の夢からまた夢へと無限に入り込んで物語が進んでいくっていう発想はすごく面白いけど、脚本のいい所が上手く表現できずにぐちゃぐちゃになっちゃってるかもね/(^ー^)\
おそらくハリウッド超大作によく見受けられる、観客が1番惹かれるCGなどの視覚映像技術にお金をかけすぎていて、他の点がおざなりになっちゃってるパターンだわ、こりゃФωФぶひょー
今回監督のクリストファー・ノーランさんなんて、超絶低予算で作った『メメント』が1番面白かったわなぁ>ω<
この『メメント』を映画館で観た時は、鳥肌が立つほど面白くてすごい監督が現れてあ!と思ってたけど、、、やっぱりハリウッドかぶれはいただけません。。
もうね、レオナルド・ディカプリオとか超絶有名どころの俳優を使わなくていいから、予算は低くても自分の作りたいように作るのが1番だと思うのよ´・ω・`ぽにょ~ん
この監督は本当に天才だと思うんで、超大作に固執するんじゃなくて、時には単館ミニシアター系の作品も撮ってほしいよね(*-ω人)オネガイー
この映画、作品的評価を☆5つで採点すると、
☆☆(☆)
と、2.5☆くらいで可もなく不可もないって感じかなぁ。
てかね、人の夢から夢に入ると、前の夢の中の時間より、今の夢の中の方が時間の進む速度が遅いとか、どんな理屈でそうなるんだろうね?(笑)
んまあ、仮にそうなら人の夢から夢から夢から夢へと無限にいきたくなる気持ちもわかるし、ラストのディカプリオが子供達に再開できた現実でさえ誰かの夢の中かもしれないんだよね。
だから、最後に回る駒が回り続けるのかそうでないのかっていうシーンで終わったのも納得。
ちなみに、この物語の設定上、
夢の中→駒は永遠に回り続ける
現実→駒は回り続けることができず止まる
らしいですぜФωФふむふむ。
まあ、映画は2時間半越えで超絶長いですが、結構物語に入り込めてたんで、時間的にはあっという間ですた・ω・ノ
皆さんも興味があればぜひ観てみて丁髷(ぷりん)♪
おわり(・∀・)
2010-08-16 18:29
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