☆ドラマ 『黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-』☆ [ドラマ]

さてさて、恒例のドラマレビューを書き連ねていこうと思います
をさん)^o^(!!!


今回紹介するのは、日本テレビで水曜22時から放送中のドラマ『黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-』。


出演者は、


篠原涼子←←
岡田将生←
大泉洋
桐谷健太←←←
山口紗弥加←
もたい まさこ
生瀬 勝久
宇津井 健


等で、篠原涼子×大泉洋コンビはなかなか好きだし、結構久しぶりなんじゃないかしらん?(・∀・)?



さて、ドラマの内容はというと・・・


会計検査院をモデルにした架空の機関である「会計検査庁」を舞台とした1話完結のドラマである。


仮出所中の元詐欺師・芯子(篠原涼子)は、ひょんなことから出会った久留米(宇津井健)にスカウトされ、特別調査官として会計検査庁で働くことに。

かつて芯子に結婚詐欺でだまされた主任の角松(大泉洋)は意外な再会に戸惑い、一方、新人の工藤(岡田将生)は型破りな芯子に振り回されながらも、様々な税金に纏わる汚職事件を芯子とともに解決していく。


キャッチコピーは「税金を喰いものにする悪党どもへ。『カネ返せ』」。

ドラマタイトルの「黄金の豚」とは税金=国民の貯金箱というところから豚の貯金箱にちなんでいる。



だって~~~(・∀・)



なんだろう、もうすでに2話まで拝見しましたが、税金に纏わる事なんで人ごとじゃないっていうか、なんというか・・・(9笑)


とりま、第1話に出て来た役人達の考えが、俺そのもので吹き荒れましたけどねwww


うんうん、公○員なんてそんな考え方で十分なんだよね(もはや開き直り 笑)


あはははは、会計検査庁もとい会計検査院はお飾り機関とか>ω<否定できず。。(苦笑い)


んまあ、今自分が働いている官庁(←not会計検査院)もお飾り機関と言われれば否定はできませんけどね(汗)


あっ、仕事は(朝早くから夜遅くまで)ちゃんとやってますよ!!!←←←(なぜか強調!笑)



ふむふむ、このドラマの脚本が、世間一般から見た公○員の姿を如実に表現していて、かなり興味深いですなぁあぁ(・∀・)ノ


しかも、触れてはならない聖域wの膿にメスを入れるのが、民間から登用された人物(素人)とかwww


その人物の破天荒さ加減も、篠原涼子さんのお得分野?なだけあって上手く表現できていると思うし、元犯罪者が汚職事件を調査する中で正義に燃え始める姿なんてサイコーじゃないかしらん?←←←うひょー


そして、そんな姿を見る中で、周りがどんどん影響されていって、真の←←←正義に燃えていく公○員の姿なんて最高すぐるるる~(・v・pq)+゜←ぇw


とりま、その影響を受けて変わっていく人物で1番注目してるのは、やっぱり桐谷健太くんだよね>ω<ぐふふふふ(笑)


この人って、エキセントリックな感じからごく普通な人物まで巧みに演じ分けるからスゴイよね!!!(秀逸)


てかてか、桐谷健太たんはよくここまで出世してきたもんだよなぁぁあああ\(^ー^)/まったく流れる石ですよ(笑)


昔々、オーデ会場でお話したことあ(ry←←←隠蔽(笑)



ということで(どういうことで?)、このドラマ『黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-』・・・



☆☆☆☆☆です、本当にありがとうございます!!!!!


どどどどどーん(5つ星評価)



おわり(・∀・)
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