☆映画 『SAW ザ・ファイナル 3D』☆ [映画]

さてさて、最近はヲタ活が忙しくて忙しくて、全く映画を観れてなかったんですが、毎年恒例の『SAW』だけは見逃せないってことで、先日やっとこさ観に行ってきましたよん・ω・ノYahoo!


うん、僕とか殺戮残虐映画が大好き人間ですからね\(^q^)/ぐへへへ(THEホラーマニア)


以下が、今回の『SAW ザ・ファイナル 3D』のあらすじ?になります↓↓↓


◎『SAW ザ・ファイナル 3D』


それぞれの作品ごとに観客を震え上がらせてきた大ヒットホラーシリーズ『ソウ』の第7作目にして完結編。

今回は、シリーズ初の3Dによる迫力の超立体映像に加え、ジグソウが仕掛ける新たな恐怖のゲームがスタートする。

トビン・ベルが今回も悪の化身、ジグソウを熱演。『ソウ』シリーズで編集を手掛け、『ソウ6』では監督を務めたケヴィン・グルタートが再びメガホンを取る。次々と進化する戦慄(せんりつ)の物語と、観客を極限状態に陥れるパワフルな映像世界は圧巻だ。


ジグソウ(トビン・ベル)の発案した殺人ゲームから奇跡的に生還した人々は心に深い傷を負い、救いを求めていた。

彼らは自身もゲームの犠牲者であるとともに生存者でもある精神的指導者、ボビー(ショーン・パトリック・フラナリー)のもとに集まってくる。

だが、次第にボビーの暗い過去が明らかになってくるにつれ、新たな恐怖が忍び寄る・・・(※以下、ネタバレあり)



だって~~~(・∀・)


今回は要は、過去のジクソウゲームの犠牲者であり生存者でもあるとされている精神的指導者ボビーが、実は全くの嘘っぱち野郎で、彼にジクソウゲームを仕掛けてぶち殺すのが一つ!


そしてもう一つが、裏切った?ジクソウの妻を、ジクソウゲームでぶち殺すのがもう一つ!!


あっ、このシリーズでは、もうすでにジクソウは死んでうる設定なんで、実際ジクソウゲームを仕掛けてるのは、ジクソウの意思を受け継いでるとされている元警察官(名前忘れたw)ですお^ω^←


んまあ、最後の最後にまたまたどんでん返しがあるんですが・・・流石にこれはネタバレすると面白くなくなるので、気になった方はぜひぜひ映画館かDVDでご覧下さいな・ω・ノ



てかね、この映画を観ていて、ぶっちゃけ全く3D映画にする意味がないと感じましたね(ガチレス!)


3D映画って、3D眼鏡のせいもあると思うけど、やたらと画面が暗くなって観にくいし、終始字幕が浮いて見えるだけで、それほど大したことないんだよね(9笑)


今回は、特に物が目の前まで飛んできて観客を驚かせるみたいな演出も少なかったし、これまで何本か3D映画を観てきましたが、今回が一番良くないかなぁ~と(∵)←


そういえば、夏に公開した映画『THE LAST MESSAGE 海猿 』も3D映画になっていましたが、全く3D映画にする意味がないと思い、普通の2D映画で観ましたが、大正解でしたね\(^ー^)/


たぶん、あの作品を3D映画で観てたら、肩は凝るわ、目は疲れわ、感動はしないわで、散々だっただろうなぁФωФぶひょーww



うん・・・やたらと3D映画を流行らせようとしている映画業界には、大大大反対だお\(^ー^)/ふざけんなバーロー(笑)


しかも、3D映画になるとプラスいくらいくらお金を取られるとか、ふざけんなバーロー(9笑)


はい、3D映画はお子ちゃま向けの映画で十分だと思いますね、うん。



そんなこんなで、3D映画は嫌いということを言いたいだけの記事でした、さーせん(笑)



おわり(・∀・)
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