☆9月8日 トリマカシproduce +IOH 『下北箱庭HEARTs』@シアター711☆ [舞台]
さてさて、この日はお仕事終わってからソッコー下北沢に向かいまして、アップアップガールズ(仮)の仙石みなみちゃんが出演している舞台を観に行ってきましたよんε=┏( ・∀・)┛
ゆーても、こちとら前売りチケットなんて持ってないんで、もちろん当日券で入りましたが、座席がまさかの最前列とか・・・(笑)
突然キャンセルが入っただとかなんかだと思いますが、舞台の当日券はこーゆうことが多々あるんで、ガチで当日に買いに行くと楽しいんだよね(´ψψ`)うひょひょ♪
とりま、今回の舞台の概要は、以下の通りです↓↓↓
◎トリマカシproduce +IOH 『下北箱庭HEARTs』@シアター711
●作:林 邦應
●演出:皆川智之
●出演者
飯田圭織
高杉瑞穂←←←Yahoo!
仙石みなみ[アップアップガールズ(仮)]←←←うひょー
山沖勇樹
杉山文雄
●あらすじ
下北沢の小さな一軒家に、ふたりの姉妹が暮らしている。
その家は築45年の木造家屋。色んな所にガタは来ているが、四季折々の花が咲く小さな庭があり、自然の中で育った姉妹にとって、どこよりも心が休まる家である。
姉のゆり子は現在失業中、その上、突然結婚直前の彼に婚約を破棄され茫然自失。
妹のすみれは、思い描いていた主婦生活と現実のギャップに軽いノイローゼ…。
残暑が厳しいある日、一流商社に勤めているエリート兄・たつやが、赴任先のブータンから帰ってきた。
厳格なたつやが見守ってくれたから、二人の姉妹はこれまで不自由なく過ごすことができたのだ。そう、たつやは頼れる兄であり、そして父親でもあったのだ!
しかし、3年ぶりに帰ってきた、たつやは別人のようになっていた・・・。
都会の片隅、小さな一軒家の箱庭のような居間で、それぞれが抱える秘密、想いがユーモラスでいて純粋に切なくあふれ出す可笑しく切ない、一夜の物語が始まった・・・。
でした~~~(・∀・)
はい、このシアター711って劇場は、昔々シネマ下北沢があったところを改装して作ったとこやないかーい(笑)
いやはや、昔々よく足しげく通ったシアターの入口で感慨深げでしたが、いざ入ってみると狭い狭い(キャパ100未満!元々ミニシアターだからね笑)
こんなに狭いかってぐらい狭く、こちとら最前列だったんで、役者さん達の演技を1メートルも離れてない至近距離からガン見できました(゜ω゜)ギロッ
というか、女性人の香水?化粧?の匂いまで見事に嗅げちゃうこの距離感やびゃあだろっ\(^q^)/うっひょー(笑)
にしても、飯田圭織さんと仙石みなみちゃんの演技を初めて見るんで、どんなもんかと思ってたけど・・・ヘタじゃないよね!悪くないッス!!
というか、飯田圭織さんとかモー娘。時代のキャラしか知らなかったんですが、普通にふつーの演技ができるじゃん!むしろ上手いと思ったわ(笑)
対する、仙石みなみちゃんはというと、キャンキャン吠えるうるさいキャラ設定だったけど、自分にプラスアルファすることで役に近づいて、ちゃんと気の強い女の子(人妻)を演じれてたと思いますよ(・∀・)ノシ
とは言っても、この二人をそっちのけで1番見ていたのは、高杉瑞穂さんの演技だよね(・∀・)!!!!
いやはや、高杉瑞穂さんのオタク演技がかなりハマッていまして、台詞じゃない時のキョドり方とかホント面白くて面白くて、色々と研究して役に臨んでるんだなっとことがすごいわかったし、さすが役者の中の役者は違うなって思いますた>ω<てへぺろ(笑)
にしても、イケメソ俳優・高杉瑞穂の演技をこんなにも至近距離で味わえて、約2時間、至福の時間を味わえました\(^q^)/お腹いっぱーい!!!
あっ、肝心の舞台の内容はというと・・・・・
これまた脚本がイイのよっ!!!!!
ホントに題名通りの、下北箱庭HEARTs=下北沢の小さな庭付き一軒家で巻き起きた心揺さぶられるハートフルコメディーになってましたね(・∀・)キラッ☆
物語的にも起承転結がハッキリしていて観やすいし、ところどころで散りばめられたパーツが最後に上手い具合に組み合わさって、あぁーそうかっなるほどっって感心したし、ラスト近くに兄・たつや(杉山文雄)と姉・ゆり子(飯田圭織)に対して発したみなみちゃんの台詞(忘れたw)は大変涙腺を緩める作用があったと思います(T-T)(T-T)(T-T)
うん、物語も良質!役者人も良演!!と久々に良い舞台を観ることができたんで、大満足だっちゃ
ということで、この舞台を五つ星で評価してみると、
☆☆☆☆☆
見事五つ星です(・∀・)本当にありがとうございました!!!!!
ちなみに、舞台の後は、飯田圭織×仙石みなみによるトークショーがあって、ハロプロ界隈のお話をしーの、パンフレット購入者限定のサイン抽選会をしーので、終了!
とりま、サイン会なんて存在自体知らなかったけどw、3名限定ですが、舞台上で直接お話しながらサイン書きしてくれる特典とか、パンフレットを複数買いさせるだけの威力はあると思うます(笑)
おわり(・∀・)
ゆーても、こちとら前売りチケットなんて持ってないんで、もちろん当日券で入りましたが、座席がまさかの最前列とか・・・(笑)
突然キャンセルが入っただとかなんかだと思いますが、舞台の当日券はこーゆうことが多々あるんで、ガチで当日に買いに行くと楽しいんだよね(´ψψ`)うひょひょ♪
とりま、今回の舞台の概要は、以下の通りです↓↓↓
◎トリマカシproduce +IOH 『下北箱庭HEARTs』@シアター711
●作:林 邦應
●演出:皆川智之
●出演者
飯田圭織
高杉瑞穂←←←Yahoo!
仙石みなみ[アップアップガールズ(仮)]←←←うひょー
山沖勇樹
杉山文雄
●あらすじ
下北沢の小さな一軒家に、ふたりの姉妹が暮らしている。
その家は築45年の木造家屋。色んな所にガタは来ているが、四季折々の花が咲く小さな庭があり、自然の中で育った姉妹にとって、どこよりも心が休まる家である。
姉のゆり子は現在失業中、その上、突然結婚直前の彼に婚約を破棄され茫然自失。
妹のすみれは、思い描いていた主婦生活と現実のギャップに軽いノイローゼ…。
残暑が厳しいある日、一流商社に勤めているエリート兄・たつやが、赴任先のブータンから帰ってきた。
厳格なたつやが見守ってくれたから、二人の姉妹はこれまで不自由なく過ごすことができたのだ。そう、たつやは頼れる兄であり、そして父親でもあったのだ!
しかし、3年ぶりに帰ってきた、たつやは別人のようになっていた・・・。
都会の片隅、小さな一軒家の箱庭のような居間で、それぞれが抱える秘密、想いがユーモラスでいて純粋に切なくあふれ出す可笑しく切ない、一夜の物語が始まった・・・。
でした~~~(・∀・)
はい、このシアター711って劇場は、昔々シネマ下北沢があったところを改装して作ったとこやないかーい(笑)
いやはや、昔々よく足しげく通ったシアターの入口で感慨深げでしたが、いざ入ってみると狭い狭い(キャパ100未満!元々ミニシアターだからね笑)
こんなに狭いかってぐらい狭く、こちとら最前列だったんで、役者さん達の演技を1メートルも離れてない至近距離からガン見できました(゜ω゜)ギロッ
というか、女性人の香水?化粧?の匂いまで見事に嗅げちゃうこの距離感やびゃあだろっ\(^q^)/うっひょー(笑)
にしても、飯田圭織さんと仙石みなみちゃんの演技を初めて見るんで、どんなもんかと思ってたけど・・・ヘタじゃないよね!悪くないッス!!
というか、飯田圭織さんとかモー娘。時代のキャラしか知らなかったんですが、普通にふつーの演技ができるじゃん!むしろ上手いと思ったわ(笑)
対する、仙石みなみちゃんはというと、キャンキャン吠えるうるさいキャラ設定だったけど、自分にプラスアルファすることで役に近づいて、ちゃんと気の強い女の子(人妻)を演じれてたと思いますよ(・∀・)ノシ
とは言っても、この二人をそっちのけで1番見ていたのは、高杉瑞穂さんの演技だよね(・∀・)!!!!
いやはや、高杉瑞穂さんのオタク演技がかなりハマッていまして、台詞じゃない時のキョドり方とかホント面白くて面白くて、色々と研究して役に臨んでるんだなっとことがすごいわかったし、さすが役者の中の役者は違うなって思いますた>ω<てへぺろ(笑)
にしても、イケメソ俳優・高杉瑞穂の演技をこんなにも至近距離で味わえて、約2時間、至福の時間を味わえました\(^q^)/お腹いっぱーい!!!
あっ、肝心の舞台の内容はというと・・・・・
これまた脚本がイイのよっ!!!!!
ホントに題名通りの、下北箱庭HEARTs=下北沢の小さな庭付き一軒家で巻き起きた心揺さぶられるハートフルコメディーになってましたね(・∀・)キラッ☆
物語的にも起承転結がハッキリしていて観やすいし、ところどころで散りばめられたパーツが最後に上手い具合に組み合わさって、あぁーそうかっなるほどっって感心したし、ラスト近くに兄・たつや(杉山文雄)と姉・ゆり子(飯田圭織)に対して発したみなみちゃんの台詞(忘れたw)は大変涙腺を緩める作用があったと思います(T-T)(T-T)(T-T)
うん、物語も良質!役者人も良演!!と久々に良い舞台を観ることができたんで、大満足だっちゃ
ということで、この舞台を五つ星で評価してみると、
☆☆☆☆☆
見事五つ星です(・∀・)本当にありがとうございました!!!!!
ちなみに、舞台の後は、飯田圭織×仙石みなみによるトークショーがあって、ハロプロ界隈のお話をしーの、パンフレット購入者限定のサイン抽選会をしーので、終了!
とりま、サイン会なんて存在自体知らなかったけどw、3名限定ですが、舞台上で直接お話しながらサイン書きしてくれる特典とか、パンフレットを複数買いさせるだけの威力はあると思うます(笑)
おわり(・∀・)