☆6月21日 舞台『時空警察ヴェッカーχ・時のエトランゼ』@品川・六行会ホール☆ [舞台]

さてさて、この日はお仕事帰りに、百川晴香ちゃんが出演中の舞台を観に行って来ましたよんε=┏( ・∀・)┛


とりま、今回観に行った舞台は、以下のような内容でした[るんるん]



◎『時空警察ヴェッカーχ・時のエトランゼ』


●日 程

2012年 6 月20日(水)~24日(日)


●開 演

20日・水=19:00(時)

21日・木=19:00(空)←←←参戦[exclamation]

22日・金=14:00(時)・19:00(空)

23日・土=14:00(空)・19:00(時)

24日・日=12:00(時)・17:00(空)

※(時組)・(空組)は一部ダブルキャストとなります。


●劇 場

品川・六行会ホール(248席)
東京都品川区北品川2-32-3


●チケット

全席指定:S席6500円(ポスター付1~3列)

A席4800円(4列目以降)


●キャスト

麻宮亜里沙 (アリサ)…フォンチー

時空刑事リタ (神凪リタ)…伊藤梨沙子←←←←←うひょー[黒ハート]\(^O^)/

時空刑事レピス (宇佐木ミコト)…斎藤亜美

時空刑事プレアード (犬飼スバル)…小見川千明

時空刑事メシエ (天野ギンガ)…畠山智妃

時空特捜トレミー (十川レミ)…百川晴香[黒ハート][黒ハート]

アヴァンタドール・コルネーユ (コルネーユ)…西条美咲

サポートドロイド・アル (アル)…蒼井ちあき

アンリエッタ・ボーア (アンリ)…高田あゆみ

平野広海 (ひらのひろみ)…下垣真香

日比野ゆかり (ひびのゆかり)…志田光

古川八重 (ふるかわやえ)…遠藤瑠香

沢渡真琴 (さわたりまこと)…安藤玲奈

オスクリダ・ラプター (ラプター)…斉藤桃子

オスクリダ・ソニア (ソニア)…重本未紗

オスクリダ・エスパーダ (エスパーダ) …尾島江利子

メリー (デルル)…(時)松上祐子 (空)青木ゆり亜

クリス (セレン)…(時)宮森セーラ (空)川元捺未

マス (ビスマス)…(時)北山亜莉沙 (空)片岡ミカ

山根亜美 (やまねあみ)…(時)権藤葵 (空)小泉ここ

芹川葵 (せりかわあおい)…(時)日野ありす (空)小花

紫堂涼子 (しどうりょうこ)…(時)相坂つかさ (空)倉持由香

田添砂姫 (たぞえさき)…(時)山崎怜奈 (空)荘司里穂

野分美幸 (のわけみゆき)…(時)澤村佳奈。 (空)河合有理

操られた女たち…高橋里菜 川口莉奈 金田瀬奈 佐藤加奈


●日替わりゲスト/特別出演

6月20日 シークレットゲスト

6月21日 シークレットゲスト←←←森田涼花[ぴかぴか(新しい)]

6月22日 昼:亜希子 夜:奈津子

6月23日 シークレットゲスト

6月24日 井之上史織
(時)・(空)はダブルキャストとなります。

※シークレットゲストは順次発表させて頂きます。


●「時空警察ヴェッカー」とは

未来から正しい時間を守るためにやってきた「時空刑事」たちを、その時々の少女たちが溌剌と懸命に演じてきた、アイドル主演のアクションドラマである。

2001年に畑澤和也監督の自主製作映画として誕生、2002年には「時空警察ヴェッカーD-02」としてテレビ朝日で連続ドラマ化され、市川由衣、小倉優子らがブレイクするきっかけとなった。

2007年にメンバーを一新し「時空警察ヴェッカーシグナ」として再テレビ化、しほの涼、仲村みうらがこの作品からデビューした。2009年には「時空警察ハイペリオン」として初の劇場映画化。10周年を迎えた2011年秋には新作舞台「時空警察ヴェッカーχ」シリーズがスタート、その第1弾「ノエルサンドレ」が上演され好評を博した。

本作「時空警察ヴェッカーχ・時のエトランゼ」は、その第2弾であり、期待が高まっている。


●あらすじ

ノエルサンドレ事件によって生まれた新しい時空間「エトランゼ」。さまよえる危険な時空を消滅させるため、時空刑事は時空特捜の導きによりエトランゼへ向かう。だが、エトランゼには閉じ込められている者たちがいた。さらにそこへ、エトランゼを利用して世界を滅ぼすために、時空監獄を脱走した人造生命体アヴァンタドールが現れる。エトランゼの行き着く先は1894年のドイツ。まだ青春期を送るアインシュタインがいた時代……。



でした~~~(・∀・)



はい、去年SUPER☆GiRLSの宮崎理奈ちゃんが出演して観に行った舞台「時空警察ヴェッカーχ・ノエルサンドレ」の続編である、「時空警察ヴェッカーχ・時のエトランゼ」を観に行って来ましたミ(o・ω・)o


って、去年は荻窪にある小さな劇場で公演があったので、今回もそのくらいの規模の舞台かと想像していたら・・・前回よりもかなりスケールアップしてましたw(゜o゜)wどーん


それもそのはずで、今回の主役は元アイドリング!!!のフォンチーや今日のゲストはまたまた元アイドリング!!!の森田涼花ちゃんと来たもんだー(笑)


うん、会場の品川・六行会ホールは初めて行ったけど、大変客席が広くて素晴らしい箱だし、会場着くと知ってる顔がいるわいるわ(特にアイドリンガー笑)


とりま、今回は終演後にサイン会なるものがあるらしく、3K以上購入で一枚参加券を貰えるとゆーかなりお財布には厳しい内容でしたが、んまあ百川晴香ちゃんとお話ししたかったので即購入(笑)


ちなみに、今回の座席はA席のE列と実質5列目で、ちょうど良い距離だったし、ある程度俯瞰して観れたんで良かったなぁ~(бεб)フッフーイ[ムード]


って、俯瞰して観れるのはイイけど、お話の内容が複雑すぎてなかなか内容を理解するのが大変大変ww


んでも、前回の『ノエルサンドレ』は最後までよくわからなかったんですがw、今回はかなりシンプルな感じにお話を削いで来てわかりやすくなっててヨカタけど、途中らへんから説明不足でどこの時間軸にいるのかよくわからなくなってたのが難点☆カナ?←


うん、物語を全て理解しきれなかったんで、物語の内容に触れるのは止めときますが(←上手く説明できないしw)、舞台を観ていて大変引き込まれる芝居をする女優さんがいらっしゃいまして・・・



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そう、伊藤梨沙子ちゃん、その方です(-ω☆)キラッ


いやぁ~、何あの正統派美少女のルックスに[exclamation]何あの正統派な演技は[exclamation][exclamation]一人だけ飛び抜けて佇まいが良かったよね[exclamation][exclamation][exclamation]


うん、もうかなりの女優さんのキャリアがあるとみたし、あれは主役にしてもおかしくない人材で、普通に主役のフォンチーより存在感があったよね[黒ハート]うひょ(笑)


もう中盤以降ずっと彼女しか見てなかったくらいだし、アクションシーンは難があるみたいですがw、最後まで集中力が切れない素晴らしい演技をしてました(ベタ褒め[ぴかぴか(新しい)]笑)


あっ、アクションシーンと言えば、我らが百川晴香ちゃんが素晴らしくて素晴らしくて・・・完璧惚れた←ぇw


いやぁ~、彼女は大変身体がしなやかで、蹴りもだてんが高くて綺麗に見えるし、百晴ちゃんのポテンシャルの高さを見て取れましたね(-ω☆)キラッ


ちなみに、百晴ちゃん演じるトレミーちゃんは去年百晴ちゃんが演じた役柄と同じで役作りは大して難しくなかったみたいだし、去年と大体同じキャラを演じれてたと思います。


しかも、去年はガラガラだった声を今年はちゃんと整えてきてたし、太くて大変通る声質で聞き取りやすけてとてもイイネ!!


ただ、途中の長セリフが勢いだけで言ってる感じがしたし、ただの早口言葉になってたんで、大事な単語に力を込めてセリフを言うようにすれば感情が伝わりやすいと思いますね(・ω・)ふむふむ


あっ、フォンチーはフォンチーのまんまでなかなか悪くなかったし、森田すーちゃんはすーちゃんのまんまで大変マイペースな演技で良かったです(笑)



そんなこんなで、ラストはなぜか歌を披露したり、いきなりミュージカル調になっててワロタけど(笑)、最後までなかなか面白い舞台でしたね((o(^-^)o))きゃー


ちなみに、舞台終わりにサイン会があったので、百晴ちゃんに挨拶に行く前に伊藤梨沙子ちゃんに挨拶に行こうとしたら・・・まさかの梨沙子ちゃんいないとかorz


仕方ないので、百晴ちゃんに並んだら、百晴ちゃん列だけ長すぎて一人勝ち状態とかww


ゆえに、ヲレの番になる頃にはあんまりゆっくり話せずに残念でしたが、とりあえずアクションを誉めーの、声質を誉めーの、伊藤梨沙子ちゃんを絶賛しーので終了[exclamation](笑)


んまあ、百晴ちゃんは若干体調不良ぎみだったみたいですが、すごい笑顔で明るく接してくれて本当にアイドルの鏡だな~っと思ったまである[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]


また彼女が舞台に出演することがあれば、また観に駆け付けようと思います(キリリッ←



おわり(・∀・)

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