☆戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH☆ [映画]

昨日は、前から観たかった3D映画『戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH』を観て来ますた~(・∀・)

キャストは、柳楽優弥、蓮佛美沙子、勝地涼、前田愛など。

ってことで、映画『戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH』のさわりを紹介するにょ・ω・ノ


世界最長のお化け屋敷としてギネスブックに認定されている富士急ハイランドの戦慄迷宮をモチーフに、オリジナルストーリーを構築した体感型スリラー。

世界進出を果たした『呪怨』シリーズの清水崇監督がメガホンを取り、男女5人の若者たちが遭遇する恐怖を、日本映画初となる実写映画長編デジタル3Dで描く。

主演は『誰も知らない』の柳楽優弥。日本最高のデジタル技術を駆使した、臨場感を重視したライド感覚の映像に圧倒される。


10年前に遊園地のお化け屋敷で行方不明になった少女ユキ(蓮佛美沙子)が、雨の夜に突然現われ、ケン(柳楽優弥)とその友人たちは戸惑いながらも彼女を迎え入れる。

しかし、突然ユキは発作を起こして倒れてしまい、ケンたちは病院へ向かうが、普通の病院かと思われた建物が、次第に姿を変え、迷宮のように変ぼうしてしまい・・・(これ以上はネタバレw)。



てかてか、3Dメガネを掛けさせるくらいだから、幽霊が飛び出して襲ってくるようなシーンがあるのかと思ったら、ほとんど皆無とかぁw(゜o゜)wなんなんそれ~

って、3Dメガネは眼鏡の上からでも掛けられるし、なかなか造りもしっかりしていて、使用後は返却必須なんでびっくりのちやんしました)^o^(←


そういえば、この映画の主役は柳楽優弥クンなんだけど、全くもって存在感ナッシング/(^O^)\話しは勝地涼がほとんど引っ張ってたわなー

スクリーンで久々に柳楽くんを見たけど、お腹のぽっこりがわかるくらい激太りしてて、昔の凛とした存在感がなくなってますたФωФぶひょ!


逆に、蓮佛美沙子は色が白く、か細いんで幽霊役が似合うこと似合うこと゜+. ・∀・゜+.

蓮佛美沙子演じるユキは、幼い頃遊園地のお化け屋敷の螺旋階段から落ちて命を落とすんだけど、死んでから常に螺旋階段から落ちてまた戻る落ちてまた戻るという行動を繰り返していて、これは地縛霊特有の行動形態でして、ここらへんはよく研究してらっしゃること\(^ー^)/さすが清水崇監督ぅううー←


映画の作品的には、3Dにする意味が無意味すぎな出来ばえでしたが、3D映像だと普通に出演者が近くにいる感覚で見れるし斬新な感じがしますた\(^O^)/かなり肩凝ったけどー

お次は、またまた3D映画の『ファイナル・デッドサーキット 3D』を観に行く予定ですきゃん♪\(^ー^)/ザ映画オタクぅーーー



おわり(・∀・)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。