☆映画『僕たちのプレイボール』舞台挨拶+公開ラジオ収録☆ [映画]

昨日は、ベルサール秋葉原のXboxイベントは華麗に干して、映画『僕たちのプレイボール』の舞台挨拶を観に行ってきました・ω・ノYahoo!

って、予想した通りベルサール秋葉原イベントには石田晴香きゃんは出演しなくて、代わりに米沢さんが出たみたい(←英さん情報!)ね(゜_゜←

んまあ、石田晴香きゃんの超絶←豆な性格から言って、こうした個人イベントがある時は必ず前日にモバメで知らせてくれるし、今回は無いと踏んで正解ですた\(^ー^)/

ということで、昨日の『僕プレ』イベントについて、ちょっくら書いてみようと思いまつくーん←←←


今回は、109シネマズ木場で13:30~行われた『僕たちのプレイボール』の舞台挨拶からの映画鑑賞会に参加しますた(^ω^)♪

この回の舞台挨拶は、


三村順一(監督)
新庄剛志(エグゼクティブプロデューサー)←←←Yahoo!
小原裕貴←←←うひょー
沢木ルカ←←
清水敬太
秋元龍太朗←←JUNONボーイきてあ!(欠席)
吉原拓弥
土屋シオン←←(欠席)
荻原真治
吉井克斗
新田優一
鈴木佑弥
中田晴大←
小坂涼太郎←ジュネス企画きてあ!


の皆さんが参加して、色々と映画に対する想いを語っておりました・ω・ノ

僕とか、イケメソ好き(←え)なので、シオン君や秋元龍太朗くんが仕事やオーディションのため舞台挨拶にいなくて、ひどくがっくりのちやんしますた(゜_゜(゜_゜←←

んまあ、新庄剛志さんから爆レス貰ったからイイけどね)^o^(←←←(照

てか、新庄さんが丸坊主でサングラスかけてたので、EXILEのATSUSHIと見間違えたのはここだけの秘密です・∀・ぶひょーww


んで、舞台挨拶が終了した後は、すんごく楽しみにしていた映画『僕たちのプレイボール』の上映会きてあ!

以下は、映画のあらすじです↓↓↓


柊球児(小原裕貴)はアメリカのリトルリーグで野球をプレーする少年。だがある日、親の都合で日本へ帰国することになる。父の恒雄(吉田栄作)はかつてメジャーリーグの投手だったが、故障が元でマイナーリーグを転々とする生活を送っていた。見かねた母の加奈子(羽田美智子)は日本帰国を勧めていたが、恒雄はその提案を聞き入れず、とうとう加奈子と球児の二人だけが帰国することにしたのだ。親友ランディと翌年のリトルリーグワールドシリーズでの再会を誓って別れる球児。帰国後は同級生の勧めで“東陽リトル”という野球チームに参加する。だが、アメリカとの違いに馴染めず、チームの中で浮いてしまう。苛立ちから、チームメイトを叱責したり、コーチを差し置いて指導したりするうちに、エースの正道(中田晴大)たちと喧嘩に。その夜、アメリカのランディに電話してみるものの、感じていることを伝えられずに終わってしまう。そんなある日、女の子のチームメイト沙希(沢木ルカ)からお祭りに誘われる。会場で目にしたのは、神輿を担ぐ正道たちの姿。半ば無理
矢理、担ぎ手に加えられてお神輿を一緒に担ぐうちに、次第に仲間たちとのわだかまりが消えていく。祭りの後、互いの思いを語り、心を通わせてゆく球児と正道たち。そして迎えた次の試合。エラーをした球児がベンチで落ち込んでいると、正道がそれを帳消しにするような特大のホームランを放つ。思わず立ち上がり、ガッツポーズをする球児。この試合をきっかけに結束を固めた東陽リトルは、ワールドシリーズ出場を目指して練習に打ち込んでいくのだった。その頃、アメリカの恒雄は新しいチームのある土地へ降り立つ。その場所は、リトルリーグのワールドシリーズが開催されるペンシルバニア州のウィリアムスポート。それを知った加奈子は、ある決意を胸にアメリカへ旅立つ。そして春。アメリカと日本でそれぞれのシーズンが始まる。


うんうん、子供がメインの映画なので、あんまり演技力は求めてなかったんだけど、主演の小原裕貴くんの演技力が素晴らしく逸材すぐるのでビックリ小原くんw(゜o゜)w

なんだか、キッズリターンの時の安藤政信を彷彿とさせる存在感でした←←←(驚愕!

演技には、静と動の二つがあって、静の演技って簡単そうですごく難しいんだけど、それをいとも簡単にやってのける小原くん(゜∀゜)スゲー!!

小原くんって、この年代では珍しいくらい落ち着いた演技をする子で、新人←とは思えない見事な主演っぷりで全く文句ないでっす)^o^(うひょー


んまあ、文句をつけるとしたら、映画のラストがうやむやな感じで終わるとこですかねФωФぶひょー

ラストシーンこそ、皆で力を合わせてこれからワールドシリーズ戦うぞ!っていう集大成としてのチームワークや団結力を見せつけるべきところなんだから、あのフェードアウトの仕方はないだろうよと(゜_゜←

僕が映画監督なら、試合前のチーム全員で円陣組んで気合いを入れているシーンで終わらせて、観ている方にある種の期待感を持たせて終わる方法を採用しますけどね`・ω・´きりっ!

ということで(どういうことで?)、この映画を五つ星で評価すると、かなり甘くつけて☆☆☆(三つ星)評価ってとこですかね・ω・ノ

んまあ、主観がかなり入っているので、ぜひ皆さんは自分の目でしっかりと映画を観てから判断してみて下さいね←←←(願


んでんで、映画の上映後は、18時から映画館近くのレインボータウンFMで公開ラジオ収録があるということなので、それまで暇だし遅い昼飯をとることに(^ω^)♪

pir○emonさんとそのお友達、コ○リ☆さん、つ○まるさん、や○さん、ノン○ャリアさん等、総勢8人でご飯を食べまして、初めての方々が多かったのですが、大変有意義な時間を過ごすことができましたね\(^ー^)/←←←って、アニエスさんだけnot沢木ルカちゃんオタww


そんで、ご飯を食べ終わってから、いざレインボータウンFMの前へ行くと、まだ前の番組の収録中でちょっくら見てると、なんとあの歌手←のKATSUMIさんが出演してるじゃないですかぁぁあああw(゜o゜)w

ってことで、番組終わってから出待ち(笑をして、KATSUMIさんとガッシリと握手してもらいました)^o^(うひょー

俺が小さい子供の時から知っていたアーティストさんなので、まさかここであの有名なKATSUMIさんに会えるとははは(゜∀゜)高まったぁああーーー!!!


という風にクッソ高まっていると、前から小原裕貴君と沢木ルカちゃんwithマネージャーさんがキターー(゜∀゜)ーー!!

ってことで、僕のお目当て←の小原裕貴くんとちょっくら絡んで、ラジオの入り待ちw終了)^o^(!


その後は、ルカちゃんオタの皆さんと最前列(←てか、お客さんがほぼ俺らしかいないとゆ~w)の椅子席で公開ラジオ収録を見て、最後にまたまた出待ちをすることに^ω^ぴょん←え

少し待ってると、小原裕貴くんと沢木ルカちゃんが一緒に出てきて、ルカちゃんオタの皆さまがルカちゃんにガッツクのを横目で見ながら、僕だけ華麗に小原裕貴くんのもとへε=┏( ・∀・)┛

映画の感想や演技について色々語れたし握手←←←までしてもらったので感無量\(^ー^)/うひょー


i~00.jpg


俺の←ゆうきぃぃいいい)^o^(↑↑↑(夏菜子ちゃん風w)

やっぱり、この美少年は売れる逸材だと核心したので、最後にマネージャーさんに本気で売り出してくれるように直談判`・ω・´シャキーン!

そういえば、マネージャーさんに、”小原くんは、安藤政信を凌ぐ逸材ですよ!”と言ったら、テラ喜んでたっけかな)^o^(←


そんなこんなで(どんなこんなで?)、『僕たちのプレイボール』という映画を通じて、このような非アイドル?の現場に3回ほど行く機会が持てて、これまで味わえなかった新鮮な体験が数多く出来ましたね゜+. ・∀・゜+.

こういった現場に誘ってくれたpir○emonさんに感謝しないとだね!←←←(感謝感激雨嵐←え

そして、またいつか俺の←裕貴に会えますように(*-ω人)ガンバレー!

このブログを読んでいる皆さま猫さま裕貴さま(←ん)、映画『僕たちのプレイボール』をなにとぞよろしくお願いしまっす\(^ω^)/ゼヒトモ,ミテミテクダサーイ!!



おわり(・∀・)
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