☆7月28日 アップアップガールズ(仮)(木曜レギュラー公演・1回目)@マップ劇場☆ [アイドル]
さてさて、この日は初めて本格的にハロプロに参戦しまして、アップアップガールズ(仮)の公演を初めて観に行ってきましたよんε=┏( ・∀・)┛
とりま、今回のライブの詳細は、以下のような感じでしたんたん麺←ぇ↓↓↓
①アップアップガールズ(仮)(木曜レギュラー公演・1回目)@マップ劇場
[料金]2,000円
[定員]180人
[公演日]2011年07月28日
[開場]18:00[開演]18:30[終了予定]19:30
でした~~~(・∀・)
はい、こちとら噂の秋葉原の新名所・マップ劇場参戦2回目なんですが、前回のチケット発券の際にかなり時間がかかったため、ちょっくら早めに行ったんですが・・・・・正解だったよね(笑)
なんやらレジが一つしかないわ、お客さん一人に1分以上かかるわ、開演真近は人人人で長蛇の列になるわでダメダメすぎだろ、ありゃあ┐(゜ч゜`)┌うへ。。
んまあ、こちとら早く行ってたんで、無事にチケット発券からの整理券番号もまあまあだったんで、華麗にセンター座り3列目ゲッツ(゜ω゜)どやどやどや!!!
ちなみに、今回のライブは、以下のようなセットリストでした♪↓↓↓
1.ザ☆ピース
2.そうだ!We're ALIVE
MC
3.私がおばさんになっても
4.悲しみトワイライト(佐藤綾乃・関根梓)
5.EVERYDAY YEAH!片想い(新井愛瞳・森咲樹森)
6.愛の園(仙石みなみ、古川小夏、佐保明梨)
7.まっさらブルージーンズ
MC
8.友情~心のブスにはならねぇ
9.笑顔に涙
終演
はい、今回は初めての参戦だし、まったりと観ようかと思ってたら、なんやらめちゃくちゃ可愛い女の子がいて沸きに沸いたんで、思わずキャッキャッしちゃったよね((o(^-^)o))きゃー
◎アップアップガールズ(仮)
仙石みなみ(せんごく みなみ・1991年4月30日・赤)←←←うひょー
古川小夏(ふるかわ こなつ・1992年6月5日・ピンク)←
森咲樹(もり さき・1993年10月12日・Green)←←←Yahoo!
佐藤綾乃(さとう あやの・1995年1月7日・紫)←
関根梓(せきね あずさ・1996年6月14日・オレンジ)
新井愛瞳(あらい まなみ・1997年11月19日・青)←
佐保明梨(さほ あかり・1995年6月8日・黄色)←←
はい、上記を見ればわかる通り(笑)、仙石みなみちゃんが可愛すぎやろっ!!!!!!!!!!
いやはや、こちとらハロプロ在宅オンリーでして、昔々から仙石ちゃん可愛いよ仙石ちゃんって話は聞いてたけど、生(なま)の仙石ちゃんは想像よりもめちゃくちゃ可愛かったとです\(^q^)/うひょー
思わず沸いた沸いた!!仙石ちゃんに沸きすぎて、ほとんどみなみちゃんしか観てなかったばよ(゜ω゜)ギラッ☆
しかも、アップアップガールズ(仮)が歌う曲が、上記のセットリストを見ればわかる通り、なぜか昔のモー娘。やら℃-uteやらの盛り上がる曲多数で、コールやら振りコピやらわけわかめながらも、見よう見真似で振りコピしてキャッキャッしながら観てたらめちゃくちゃ楽しくて楽しくて・・・(ハマ´ω`った)
ちなみに、仙石ちゃん同様、森咲樹ちゃんや佐保明梨ちゃんも生で見るとかなり可愛くてレベルが高いし、こんな子でもハロプロからなかなかユニットデビューできないんだから、やっぱり腐ってもハロプロ!ゆーても、ハロプロはレベル高しっ!!だろっ(汗)(汗)
そんなこんなでハマリにハマリまくったんでw、これからも出来る限り、毎週のようにアップアップガールズ(仮)の公演に参加しようと決意したアニエスさんでしたとさ`・ω・´キリッ!
☆参考
アップアップガールズ(仮)(アップアップガールズかっこかり、旧名:アップフロントガールズ(仮))は、アップフロントエージェンシーに所属する日本の女性アイドルグループ。ハロー!プロジェクトの研修生ハロプロエッグの研修を修了し、卒業したメンバーのうち7人が所属している。
だそうで~す(・∀・)キラッ☆
おわり(・∀・)
とりま、今回のライブの詳細は、以下のような感じでしたんたん麺←ぇ↓↓↓
①アップアップガールズ(仮)(木曜レギュラー公演・1回目)@マップ劇場
[料金]2,000円
[定員]180人
[公演日]2011年07月28日
[開場]18:00[開演]18:30[終了予定]19:30
でした~~~(・∀・)
はい、こちとら噂の秋葉原の新名所・マップ劇場参戦2回目なんですが、前回のチケット発券の際にかなり時間がかかったため、ちょっくら早めに行ったんですが・・・・・正解だったよね(笑)
なんやらレジが一つしかないわ、お客さん一人に1分以上かかるわ、開演真近は人人人で長蛇の列になるわでダメダメすぎだろ、ありゃあ┐(゜ч゜`)┌うへ。。
んまあ、こちとら早く行ってたんで、無事にチケット発券からの整理券番号もまあまあだったんで、華麗にセンター座り3列目ゲッツ(゜ω゜)どやどやどや!!!
ちなみに、今回のライブは、以下のようなセットリストでした♪↓↓↓
1.ザ☆ピース
2.そうだ!We're ALIVE
MC
3.私がおばさんになっても
4.悲しみトワイライト(佐藤綾乃・関根梓)
5.EVERYDAY YEAH!片想い(新井愛瞳・森咲樹森)
6.愛の園(仙石みなみ、古川小夏、佐保明梨)
7.まっさらブルージーンズ
MC
8.友情~心のブスにはならねぇ
9.笑顔に涙
終演
はい、今回は初めての参戦だし、まったりと観ようかと思ってたら、なんやらめちゃくちゃ可愛い女の子がいて沸きに沸いたんで、思わずキャッキャッしちゃったよね((o(^-^)o))きゃー
◎アップアップガールズ(仮)
仙石みなみ(せんごく みなみ・1991年4月30日・赤)←←←うひょー
古川小夏(ふるかわ こなつ・1992年6月5日・ピンク)←
森咲樹(もり さき・1993年10月12日・Green)←←←Yahoo!
佐藤綾乃(さとう あやの・1995年1月7日・紫)←
関根梓(せきね あずさ・1996年6月14日・オレンジ)
新井愛瞳(あらい まなみ・1997年11月19日・青)←
佐保明梨(さほ あかり・1995年6月8日・黄色)←←
はい、上記を見ればわかる通り(笑)、仙石みなみちゃんが可愛すぎやろっ!!!!!!!!!!
いやはや、こちとらハロプロ在宅オンリーでして、昔々から仙石ちゃん可愛いよ仙石ちゃんって話は聞いてたけど、生(なま)の仙石ちゃんは想像よりもめちゃくちゃ可愛かったとです\(^q^)/うひょー
思わず沸いた沸いた!!仙石ちゃんに沸きすぎて、ほとんどみなみちゃんしか観てなかったばよ(゜ω゜)ギラッ☆
しかも、アップアップガールズ(仮)が歌う曲が、上記のセットリストを見ればわかる通り、なぜか昔のモー娘。やら℃-uteやらの盛り上がる曲多数で、コールやら振りコピやらわけわかめながらも、見よう見真似で振りコピしてキャッキャッしながら観てたらめちゃくちゃ楽しくて楽しくて・・・(ハマ´ω`った)
ちなみに、仙石ちゃん同様、森咲樹ちゃんや佐保明梨ちゃんも生で見るとかなり可愛くてレベルが高いし、こんな子でもハロプロからなかなかユニットデビューできないんだから、やっぱり腐ってもハロプロ!ゆーても、ハロプロはレベル高しっ!!だろっ(汗)(汗)
そんなこんなでハマリにハマリまくったんでw、これからも出来る限り、毎週のようにアップアップガールズ(仮)の公演に参加しようと決意したアニエスさんでしたとさ`・ω・´キリッ!
☆参考
アップアップガールズ(仮)(アップアップガールズかっこかり、旧名:アップフロントガールズ(仮))は、アップフロントエージェンシーに所属する日本の女性アイドルグループ。ハロー!プロジェクトの研修生ハロプロエッグの研修を修了し、卒業したメンバーのうち7人が所属している。
だそうで~す(・∀・)キラッ☆
おわり(・∀・)
☆7月26日 蜷川幸雄×窪塚洋介 「大規模修繕劇団」旗揚げ公演『血の婚礼』@にしすがも創造舎体育館 特設劇場☆ [舞台]
さてさて、SUPER☆GiRLSのライブの後は、ぱすぽ☆のTSUTAYA企画に行こうかと思ってたんですが、急遽予定を変更して窪塚洋介主演舞台『血の婚礼』を観て来ましたε=┏( ・∀・)┛
というか前日の下北沢の現場でご一緒したコ●リ☆さんからこの舞台の存在を聞きまして、衝動的に観たくなったんでいきなり観に行くことにしたんだっちゃ!!!うひょー
いやはや、最近は下賎なアイドル現場ばかりで嫌気がさしていたのも事実でしてw、久しぶりに高貴な”芸術”にも触れたくなりましてね┐(゜ч-)┌てへ
とりま、今回はチケットがSOLD-OUTだったため当日券に並びまして、華麗に1番をゲットンして良席を確保!
ちなみに、今回の舞台は、以下のような内容でした(・∀・)ノシ↓↓↓
◎「大規模修繕劇団」旗揚げ公演『血の婚礼』@にしすがも創造舎体育館 特設劇場
○演出:蜷川幸雄←←←
○出演
窪塚洋介←←←←←うひょー
中嶋朋子
丸山智己←
田島優成
近藤公園←
青山達三
高橋和也←
伊藤蘭 ほか
○<大規模修繕劇団>とは?
故、井上ひさし氏が名付け親です。Bunkamuraは2011年7月から約半年間、全館設備改修工事を実施します。その間、Bunkamura製作のクオリティとエンターテインメント性はそのままに、日本全国で刺激的な演劇を上演するカンパニーとして、また、日本の演劇を修繕する、という意味合いを込めて【大規模修繕劇団】を結成しました。
○ストーリー
ある雨の激しく降る日、かつて結婚式の日に花嫁を奪い去った北の兄(窪塚洋介)と、花嫁の北の女(中嶋朋子)、花嫁を奪われたハルキ(丸山智己)、北の弟、親戚達が偶然にも一同に介してしまう。実は既に北の兄と女は別れていた……。彼らを見守るのは、トランシーバーを持ち不思議な雰囲気を漂わせる青年、そしてビデオ屋、コインランドリーを経営する夫婦。心に何かを抱えた彼らが交わった時、予想にもしない展開が繰り広げられる……。
冒頭からどしゃぶりの大雨で始まり、およそ1時間40分の半分以上、その状態が続く。(最前列の観客は、ブルーシートで洋服が濡れないように保護しながら観ることになる)時々、役者の声が聞こえなくなりそうなほどの大雨で、役者はもちろんびしょ濡れだ。
このような舞台を作ったのは、流麗なセリフ回しや時代の真実に迫る作品で、日本の演劇会に多大な影響を与えた劇作家、清水邦夫と演出家、蜷川幸雄。彼らがタッグを組み世に送り出された作品に、当時多くの若者から支持された。
本作は、清水邦夫がロルカの『血の婚礼』にインスパイアされ執筆し1986年に上演された。その後も何度か再演されているが、時代や演じる人間によって観客の受け取り方が異なる味わい深い作品だ。全く変わらないセットでありがら、登場人物や彼らが発するセリフによって世界がどんどん様変わりしていく。突然、鼓笛隊が通り過ぎたり、架空の列車が通り過ぎたりと、本作ならではの独特の世界観を体感することが、本舞台の醍醐味と言えるかも知れない。
ってな感じ~~~(・∀・)
はいこちとら、昔は舞台やらなんやらを少しかじってまして、一応蜷川ファミリーでもあるんで(笑)、これまで蜷川幸雄さんの舞台は度々観に行っていたわけですよ(゜ω゜)どや
しかも、あたくしの憧れの俳優・窪塚洋介くんとのタッグとか・・・観ないわけないよねっ!!!!!
ちなみに、一年以上前にも同様の蜷川幸雄×窪塚洋介×森田剛の舞台『血は立ったまま眠っている』も拝見してるぐらい、窪は大大大好きな役者なんです((o(^-^)o))きゃー
窪の魅力って何かって言われたら、予想不可能な生き方(演技)で何度観てもワクワクするし、今回の舞台でも窪塚節が余すことなく発揮されていて、大切その一瞬一瞬を逃さないようにひたすらガン見状態(゜ω゜)ギロッ
うん、こんな才能に満ち溢れている役者はなかなかいないし、世間が何と言おうとも起用してくれた蜷川さんに感謝だし、これを機にまた表舞台にカムバックしてくれることを祈っております(*-ω人)
ちなみにちなみに、今回の舞台は上演時間の半分以上の間雨が降り続けており、もはや夏の暑さと相まって劇場の中は蒸し風呂と化していました(笑)
いやはや、何もしないでもジトーっと汗が吹き出る感じでやびゃあな感じでしたが、そんな中で演技する演者はさらに大変だよね┐(゜ч゜`)┌
とりま、舞台後半付近である女性の心の叫びが轟いてからというもの、急激に物語が加速して面白くなるんだけど、そこからの演者の皆さんの狂気のさた加減といったら・・・((o(^-^)o))ぎゃー
いやはや、映像にはない”ホンモノ”が近くで観て感じとれるんで、やっぱ舞台って最高だよね\(^ー^)/うひょー↑↑↑
そんなこんなで、アイドルちゃんとキャッキャッばっかりしてるよりもw、ホンモノを観てキャッキャッしてた方が精神的にも満たされることがわかったので、これからは暇を見つけては舞台を観に行こうと心に誓った日になりましたとさ(完)
おわり(・∀・)
というか前日の下北沢の現場でご一緒したコ●リ☆さんからこの舞台の存在を聞きまして、衝動的に観たくなったんでいきなり観に行くことにしたんだっちゃ!!!うひょー
いやはや、最近は下賎なアイドル現場ばかりで嫌気がさしていたのも事実でしてw、久しぶりに高貴な”芸術”にも触れたくなりましてね┐(゜ч-)┌てへ
とりま、今回はチケットがSOLD-OUTだったため当日券に並びまして、華麗に1番をゲットンして良席を確保!
ちなみに、今回の舞台は、以下のような内容でした(・∀・)ノシ↓↓↓
◎「大規模修繕劇団」旗揚げ公演『血の婚礼』@にしすがも創造舎体育館 特設劇場
○演出:蜷川幸雄←←←
○出演
窪塚洋介←←←←←うひょー
中嶋朋子
丸山智己←
田島優成
近藤公園←
青山達三
高橋和也←
伊藤蘭 ほか
○<大規模修繕劇団>とは?
故、井上ひさし氏が名付け親です。Bunkamuraは2011年7月から約半年間、全館設備改修工事を実施します。その間、Bunkamura製作のクオリティとエンターテインメント性はそのままに、日本全国で刺激的な演劇を上演するカンパニーとして、また、日本の演劇を修繕する、という意味合いを込めて【大規模修繕劇団】を結成しました。
○ストーリー
ある雨の激しく降る日、かつて結婚式の日に花嫁を奪い去った北の兄(窪塚洋介)と、花嫁の北の女(中嶋朋子)、花嫁を奪われたハルキ(丸山智己)、北の弟、親戚達が偶然にも一同に介してしまう。実は既に北の兄と女は別れていた……。彼らを見守るのは、トランシーバーを持ち不思議な雰囲気を漂わせる青年、そしてビデオ屋、コインランドリーを経営する夫婦。心に何かを抱えた彼らが交わった時、予想にもしない展開が繰り広げられる……。
冒頭からどしゃぶりの大雨で始まり、およそ1時間40分の半分以上、その状態が続く。(最前列の観客は、ブルーシートで洋服が濡れないように保護しながら観ることになる)時々、役者の声が聞こえなくなりそうなほどの大雨で、役者はもちろんびしょ濡れだ。
このような舞台を作ったのは、流麗なセリフ回しや時代の真実に迫る作品で、日本の演劇会に多大な影響を与えた劇作家、清水邦夫と演出家、蜷川幸雄。彼らがタッグを組み世に送り出された作品に、当時多くの若者から支持された。
本作は、清水邦夫がロルカの『血の婚礼』にインスパイアされ執筆し1986年に上演された。その後も何度か再演されているが、時代や演じる人間によって観客の受け取り方が異なる味わい深い作品だ。全く変わらないセットでありがら、登場人物や彼らが発するセリフによって世界がどんどん様変わりしていく。突然、鼓笛隊が通り過ぎたり、架空の列車が通り過ぎたりと、本作ならではの独特の世界観を体感することが、本舞台の醍醐味と言えるかも知れない。
ってな感じ~~~(・∀・)
はいこちとら、昔は舞台やらなんやらを少しかじってまして、一応蜷川ファミリーでもあるんで(笑)、これまで蜷川幸雄さんの舞台は度々観に行っていたわけですよ(゜ω゜)どや
しかも、あたくしの憧れの俳優・窪塚洋介くんとのタッグとか・・・観ないわけないよねっ!!!!!
ちなみに、一年以上前にも同様の蜷川幸雄×窪塚洋介×森田剛の舞台『血は立ったまま眠っている』も拝見してるぐらい、窪は大大大好きな役者なんです((o(^-^)o))きゃー
窪の魅力って何かって言われたら、予想不可能な生き方(演技)で何度観てもワクワクするし、今回の舞台でも窪塚節が余すことなく発揮されていて、大切その一瞬一瞬を逃さないようにひたすらガン見状態(゜ω゜)ギロッ
うん、こんな才能に満ち溢れている役者はなかなかいないし、世間が何と言おうとも起用してくれた蜷川さんに感謝だし、これを機にまた表舞台にカムバックしてくれることを祈っております(*-ω人)
ちなみにちなみに、今回の舞台は上演時間の半分以上の間雨が降り続けており、もはや夏の暑さと相まって劇場の中は蒸し風呂と化していました(笑)
いやはや、何もしないでもジトーっと汗が吹き出る感じでやびゃあな感じでしたが、そんな中で演技する演者はさらに大変だよね┐(゜ч゜`)┌
とりま、舞台後半付近である女性の心の叫びが轟いてからというもの、急激に物語が加速して面白くなるんだけど、そこからの演者の皆さんの狂気のさた加減といったら・・・((o(^-^)o))ぎゃー
いやはや、映像にはない”ホンモノ”が近くで観て感じとれるんで、やっぱ舞台って最高だよね\(^ー^)/うひょー↑↑↑
そんなこんなで、アイドルちゃんとキャッキャッばっかりしてるよりもw、ホンモノを観てキャッキャッしてた方が精神的にも満たされることがわかったので、これからは暇を見つけては舞台を観に行こうと心に誓った日になりましたとさ(完)
おわり(・∀・)