☆書道ガールズ!! わたしたちの甲子園☆ [映画]

昨日は、選抜総選挙イベントに行けなかったので、ラクーアのももクロちやんイベントに行くと見せ掛けて←、前々から観たかった映画『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』を観てきますた・ω・ノYahoo!

しかもレイトショーだったんで、格安のレイトショー料金で入れますた)^o^(うひょ!

以下が、映画の軽い概要です、どん!↓↓↓


縦横10メートル以上もある紙の上で、音楽に合わせ書をしたためるパフォーマンスがテレビ番組で放送され、大反響を呼んだイベント「書道パフォーマンス甲子園」を映画化した青春ドラマ。

紙の生産高日本一を誇りながら不況で停滞した町の活気を取り戻そうと、「書道パフォーマンス甲子園」を開催すべく奮闘する女子高生たちの姿を描く。

主人公の書道部部長には、話題作への出演が相次ぐ成海璃子がふんするほか、『MW-ムウ-』の山下リオ、『クローズZERO II』の金子ノブアキら期待の若手注目株が共演する。


紙の生産高日本一を誇る愛媛県四国中央市では、不況が原因で町の商店街は閑散としていた。

四国中央高校の書道部部長・里子(成海璃子)は、ある日音楽に合わせ大きな半紙に文字を書く臨時顧問・池澤(金子ノブアキ)の姿を目にする。

その様子に衝撃を受けた里子たちは、町を活気付けようと「書道パフォーマンス甲子園」を開催することを思いつき・・・



ってな感じ~(・∀・)


ちなみに、キャストは以下の通り。


成海璃子
桜庭ななみ←←←
山下リオ←←
高畑充希
小島藤子←
金子ノブアキ←←

森崎ウィン←
森岡龍
坂口涼太郎
市川知宏←
山田明郷
宮崎美子



うんうん、僕らの桜庭ななみちゃんを観に行ったわけですが、ななみちゃんの演技が素のななみんに近すぎて近すぎて・・・(汗´ω`ポ)

ななみんは黙ってれば清楚なんですが、結構性格が男っぽいもんで、今回はかなりハマリ役だったのではないかなと←

てか、書道をテーマにした映画なので、やっぱり字は自分で書くわけで・・・あまり字の良し悪しはわからないんですが、ななみんの字は結構上手いと思ったんですけどどうでせうか?←←←(汗。。


ちなみに、一番良いシーンだなぁって思った場面は、頑固一徹な父親(山田明郷)から成海璃子が和紙を受け取るシーン☆カナ←

あっ、そういえばエキストラでpir●emonさん等が映ってたみたいですが、どのシーンか全くわからず/(^ー^)\チーン。。

あの書道パフォーマンス大会の観客じゃないみたいだし><ワカランチー


ちなみに、自分的にこの映画を評価すると、5つ星(☆☆☆☆☆)が満点だとして、

☆☆☆(3つ星)

の評価☆カナ。


別に酷評ではないですが、メインの書道パフォーマンスがちょっと盛り上がりに欠けたかなと←

んまあ、僕の精神状態が、映画よりも選抜総選挙に向けられていたからかもしれません「けど」←←ww

てかね、昨日は一日中はるきゃんが心配で、そわそわして仕方がなかったんで、少しでも気を紛らわすために映画を観に行ったんです(THE本音)

こういう精神状態の時は、もっと激しくぶっ飛んだゾンビ映画とかの方がいいですねわかります(´_>`)ふっ←←←

ということで(どういうことで?)、お次は注目のゾンビ映画『サバイバル・オブ・ザ・デッド』を観に行こうと思いまっす(-ω☆)きらっ←←←ゾンビ映画厨きてあ!!!


うひょー



おわり(・∀・)

☆映画『僕たちのプレイボール』舞台挨拶+公開ラジオ収録☆ [映画]

昨日は、ベルサール秋葉原のXboxイベントは華麗に干して、映画『僕たちのプレイボール』の舞台挨拶を観に行ってきました・ω・ノYahoo!

って、予想した通りベルサール秋葉原イベントには石田晴香きゃんは出演しなくて、代わりに米沢さんが出たみたい(←英さん情報!)ね(゜_゜←

んまあ、石田晴香きゃんの超絶←豆な性格から言って、こうした個人イベントがある時は必ず前日にモバメで知らせてくれるし、今回は無いと踏んで正解ですた\(^ー^)/

ということで、昨日の『僕プレ』イベントについて、ちょっくら書いてみようと思いまつくーん←←←


今回は、109シネマズ木場で13:30~行われた『僕たちのプレイボール』の舞台挨拶からの映画鑑賞会に参加しますた(^ω^)♪

この回の舞台挨拶は、


三村順一(監督)
新庄剛志(エグゼクティブプロデューサー)←←←Yahoo!
小原裕貴←←←うひょー
沢木ルカ←←
清水敬太
秋元龍太朗←←JUNONボーイきてあ!(欠席)
吉原拓弥
土屋シオン←←(欠席)
荻原真治
吉井克斗
新田優一
鈴木佑弥
中田晴大←
小坂涼太郎←ジュネス企画きてあ!


の皆さんが参加して、色々と映画に対する想いを語っておりました・ω・ノ

僕とか、イケメソ好き(←え)なので、シオン君や秋元龍太朗くんが仕事やオーディションのため舞台挨拶にいなくて、ひどくがっくりのちやんしますた(゜_゜(゜_゜←←

んまあ、新庄剛志さんから爆レス貰ったからイイけどね)^o^(←←←(照

てか、新庄さんが丸坊主でサングラスかけてたので、EXILEのATSUSHIと見間違えたのはここだけの秘密です・∀・ぶひょーww


んで、舞台挨拶が終了した後は、すんごく楽しみにしていた映画『僕たちのプレイボール』の上映会きてあ!

以下は、映画のあらすじです↓↓↓


柊球児(小原裕貴)はアメリカのリトルリーグで野球をプレーする少年。だがある日、親の都合で日本へ帰国することになる。父の恒雄(吉田栄作)はかつてメジャーリーグの投手だったが、故障が元でマイナーリーグを転々とする生活を送っていた。見かねた母の加奈子(羽田美智子)は日本帰国を勧めていたが、恒雄はその提案を聞き入れず、とうとう加奈子と球児の二人だけが帰国することにしたのだ。親友ランディと翌年のリトルリーグワールドシリーズでの再会を誓って別れる球児。帰国後は同級生の勧めで“東陽リトル”という野球チームに参加する。だが、アメリカとの違いに馴染めず、チームの中で浮いてしまう。苛立ちから、チームメイトを叱責したり、コーチを差し置いて指導したりするうちに、エースの正道(中田晴大)たちと喧嘩に。その夜、アメリカのランディに電話してみるものの、感じていることを伝えられずに終わってしまう。そんなある日、女の子のチームメイト沙希(沢木ルカ)からお祭りに誘われる。会場で目にしたのは、神輿を担ぐ正道たちの姿。半ば無理
矢理、担ぎ手に加えられてお神輿を一緒に担ぐうちに、次第に仲間たちとのわだかまりが消えていく。祭りの後、互いの思いを語り、心を通わせてゆく球児と正道たち。そして迎えた次の試合。エラーをした球児がベンチで落ち込んでいると、正道がそれを帳消しにするような特大のホームランを放つ。思わず立ち上がり、ガッツポーズをする球児。この試合をきっかけに結束を固めた東陽リトルは、ワールドシリーズ出場を目指して練習に打ち込んでいくのだった。その頃、アメリカの恒雄は新しいチームのある土地へ降り立つ。その場所は、リトルリーグのワールドシリーズが開催されるペンシルバニア州のウィリアムスポート。それを知った加奈子は、ある決意を胸にアメリカへ旅立つ。そして春。アメリカと日本でそれぞれのシーズンが始まる。


うんうん、子供がメインの映画なので、あんまり演技力は求めてなかったんだけど、主演の小原裕貴くんの演技力が素晴らしく逸材すぐるのでビックリ小原くんw(゜o゜)w

なんだか、キッズリターンの時の安藤政信を彷彿とさせる存在感でした←←←(驚愕!

演技には、静と動の二つがあって、静の演技って簡単そうですごく難しいんだけど、それをいとも簡単にやってのける小原くん(゜∀゜)スゲー!!

小原くんって、この年代では珍しいくらい落ち着いた演技をする子で、新人←とは思えない見事な主演っぷりで全く文句ないでっす)^o^(うひょー


んまあ、文句をつけるとしたら、映画のラストがうやむやな感じで終わるとこですかねФωФぶひょー

ラストシーンこそ、皆で力を合わせてこれからワールドシリーズ戦うぞ!っていう集大成としてのチームワークや団結力を見せつけるべきところなんだから、あのフェードアウトの仕方はないだろうよと(゜_゜←

僕が映画監督なら、試合前のチーム全員で円陣組んで気合いを入れているシーンで終わらせて、観ている方にある種の期待感を持たせて終わる方法を採用しますけどね`・ω・´きりっ!

ということで(どういうことで?)、この映画を五つ星で評価すると、かなり甘くつけて☆☆☆(三つ星)評価ってとこですかね・ω・ノ

んまあ、主観がかなり入っているので、ぜひ皆さんは自分の目でしっかりと映画を観てから判断してみて下さいね←←←(願


んでんで、映画の上映後は、18時から映画館近くのレインボータウンFMで公開ラジオ収録があるということなので、それまで暇だし遅い昼飯をとることに(^ω^)♪

pir○emonさんとそのお友達、コ○リ☆さん、つ○まるさん、や○さん、ノン○ャリアさん等、総勢8人でご飯を食べまして、初めての方々が多かったのですが、大変有意義な時間を過ごすことができましたね\(^ー^)/←←←って、アニエスさんだけnot沢木ルカちゃんオタww


そんで、ご飯を食べ終わってから、いざレインボータウンFMの前へ行くと、まだ前の番組の収録中でちょっくら見てると、なんとあの歌手←のKATSUMIさんが出演してるじゃないですかぁぁあああw(゜o゜)w

ってことで、番組終わってから出待ち(笑をして、KATSUMIさんとガッシリと握手してもらいました)^o^(うひょー

俺が小さい子供の時から知っていたアーティストさんなので、まさかここであの有名なKATSUMIさんに会えるとははは(゜∀゜)高まったぁああーーー!!!


という風にクッソ高まっていると、前から小原裕貴君と沢木ルカちゃんwithマネージャーさんがキターー(゜∀゜)ーー!!

ってことで、僕のお目当て←の小原裕貴くんとちょっくら絡んで、ラジオの入り待ちw終了)^o^(!


その後は、ルカちゃんオタの皆さんと最前列(←てか、お客さんがほぼ俺らしかいないとゆ~w)の椅子席で公開ラジオ収録を見て、最後にまたまた出待ちをすることに^ω^ぴょん←え

少し待ってると、小原裕貴くんと沢木ルカちゃんが一緒に出てきて、ルカちゃんオタの皆さまがルカちゃんにガッツクのを横目で見ながら、僕だけ華麗に小原裕貴くんのもとへε=┏( ・∀・)┛

映画の感想や演技について色々語れたし握手←←←までしてもらったので感無量\(^ー^)/うひょー


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俺の←ゆうきぃぃいいい)^o^(↑↑↑(夏菜子ちゃん風w)

やっぱり、この美少年は売れる逸材だと核心したので、最後にマネージャーさんに本気で売り出してくれるように直談判`・ω・´シャキーン!

そういえば、マネージャーさんに、”小原くんは、安藤政信を凌ぐ逸材ですよ!”と言ったら、テラ喜んでたっけかな)^o^(←


そんなこんなで(どんなこんなで?)、『僕たちのプレイボール』という映画を通じて、このような非アイドル?の現場に3回ほど行く機会が持てて、これまで味わえなかった新鮮な体験が数多く出来ましたね゜+. ・∀・゜+.

こういった現場に誘ってくれたpir○emonさんに感謝しないとだね!←←←(感謝感激雨嵐←え

そして、またいつか俺の←裕貴に会えますように(*-ω人)ガンバレー!

このブログを読んでいる皆さま猫さま裕貴さま(←ん)、映画『僕たちのプレイボール』をなにとぞよろしくお願いしまっす\(^ω^)/ゼヒトモ,ミテミテクダサーイ!!



おわり(・∀・)

☆5月4日 映画『僕たちのプレイボール』イベント in木場公園☆ [映画]

はてさてはて、ももクロツアーも終わって一段落したので、一週間以上前に参加した映画『僕たちのプレイボール』イベントについてちょっくら書いていこうと思いまつくーん←←←


この日は、まずももクロちやんの第一部イベントに参加しまして、ちょうどそのイベントに参加していたpir○emonさんと供に第一部イベント終了後に木場へ向かいました・ω・ノ

場所は、木場駅降りてちょいと歩いた所にある都立木場公園。

んでも、木場公園内がクッソ広くて、イベント会場まで結構歩きましたね←←←(滝汗。。


イベント会場へ到着すると、すでに映画の出演者の東陽リトルの12人がブース前でスタンバイ。

以下が、その東陽リトルの12人のお名前です↓↓↓


小原裕貴←←←
沢木ルカ←←
清水敬太
秋元龍太朗←←JUNONボーイきてあ!
吉原拓弥
土屋シオン←←
荻原真治
吉井克斗
新田優一
鈴木佑弥
中田晴大←
小坂涼太郎


今回は、この12人にサインを貰えるということで、終了間際にpir○emonと連番して参加してきました・ω・ノYahoo!


まずは、小原裕貴くんきてあ!!!

以前、木場ラジオで写真撮影したのを覚えてたみたいで、『髪切りましたよね?』と言われるくらい認知?認識?されていたアニエスさん\(^ー^)/うひょー

さすが、俺の←ゆうきぃぃいいい)^o^(笑↑↑↑(夏菜子風w)

なんだか、ちょっと見ないだけで、大人っぽい男性になっていたのが印象的でしたね←←←(惚々


お次は、pir○emonさんの嫁←沢木ルカちゃんきてあ!!

なんだかpir○emonさんのお友達ということで、ルカちゃんからかなり高待遇な扱いを受けましたね・ω・ノ

ドラマ『新参者』に出演のことや主演の阿部寛さんとの絡み等、ドラマの裏側のことをかなり教えてもらいました!!

あっ、一応ルカちゃんは将来大物になるに違いないということで、一人だけサインは違うものにしてもらいました↓↓↓


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まさかまさかの俺の嫁←百田夏菜子ちゃんのCDにサインとかぁぁあああФωФぶひょー

ちなみに、ルカちゃんはももいろクローバーの事を知らなかったみたいで、「これはpir○emonさんが好きなアイドルちやんなんだよ)^o^(うひょー」って言ったのは超絶秘密事項ですww


お次のお次は、JUNONボーイの秋元龍太朗くんきてあ!!

僕とか、秋元くんに会いたくてこのイベントに来たようなもんだからね←←←(アルティメット照w

所属事務所のエヴァーグリーン・エンタテイメントのことやJUNONボーイについてお話して、対応もクッソイケメソ過ぎて惚れてしまいますた(*/∀\*)きゃー笑

ちなみに、彼は去年?のJUNONボーイでフォトジェニック賞に輝いた、期待の新星なんですよ゜+. ・∀・゜+.


最後は、土屋シオンくんきてあ!!

なんだか可愛い顔したイケメソがいるので、所属事務所を聞いてみるとナベプロとかw(゜o゜)wびっくりシオンくん!

お話を聞いてみると、昔はキリンプロで子役をやってたみたいで、D-BOYSに入りたくてナベプロに引き抜かれたらしいです←←←(驚愕

おそらく彼はムードメーカータイプな子なので、この先も上手く芸能界でやっていけると思うし、ぜひD-BOYS入りしてさらなる活躍をしてほしいと思いますたね・ω・ノ


以上、お話してみて気になった子を紹介してみますた\(^ω^)/


このサイン会の後は、木場ストックのLIVE会場において、東陽リトルの12人が挨拶と劇中歌の披露をしました。

TOYOリトルズ『Far a way』(劇中挿入歌)を東陽リトルの皆が元気良く歌っていて、ルカちゃんの歌声を聞けたのは超レアだったし、シオン君のはっちゃけた感じも見ていて大変面白かったですね・∀・うひょー

この歌の後も『僕プレ』コーナーがLIVE場で続いたみたいですが、僕は新宿で飲み会があったため、ここで退席を余儀なくされましたo(^-^)oぎゃー


うん、かなり有意義なイベントだったので、連れていってくれたpir○emonさんに感謝感激(*-ω人)雨嵐←え

あっ、今週の土曜日に映画の舞台挨拶があるので、興味のある方はぜひとも観に行ってみて下さいね\(^ー^)/



おわり(・∀・)

☆パラノーマル・アクティビティ☆ [映画]

以前、近所のららぽーとで観た映画『パラノーマル・アクティビティ』の感想を書きたいと思いますにょ・ω・ノ

以下が、映画の簡単な概要でつ↓↓↓


約100万円あまりの低予算で製作されたにもかかわらず、全米興行収入第1位を記録した話題の密室サスペンス・スリラー。

ある若いカップルの住む一軒家で起きた不気味な現象を、ビデオカメラ映像でドキュメンタリー風に演出した方式で描く。

監督は、ゲームデザイナーが本職のオーレン・ペリ。パラマウントがリメイク権を獲得するも、作品を観たスティーヴン・スピルバーグが原作を超えることは困難だとあきらめたというその衝撃度に注目。


幸せに暮らすひと組の若いカップル。ある日、家の中の様子がどこかおかしいことに気付き、悪霊がいると感じた二人は家中の至るところにビデオカメラを設置する。そして、二人が眠りに落ちた後に撮影された映像には、背筋も凍るようなものが映っていて……


ってな感じ~~~(・∀・)


うん、ラストを観れば事足りる映画だと思うます←´_`

なんだろう~、見えない悪霊によって日に日にカップルの仲が気まずくなって、女性の方が狂乱していく様は見ていてわかるんだけど、中盤まではホントに退屈すぎだと思うます´・ω・`

夜:ちょっとした怪奇現象⇒朝:ビデオをチェックして狂乱という風に、これを何日間も繰り返すだけで、ホントに単調すぎて序盤は意識飛んだよねФωФぐひょ~ww


まあ、ラストぐらいの女性が引きずられていく怪奇現象とか、布団が勝手にめくれていく怪奇現象とか、どうやってるか皆目見当がつかないけどかなり面白かったわわわ\(^ー^)/うひょー

隣の女の子がCMと同じくらいガクブルしてて笑ってしまったのは秘密です←


んでも、ラストのラストは予想した通り女性が発狂して××(←ネタばれ防止w)するんだけど、ちょっくら現実感ない処理の仕方だったのが残念でス。。

それ以前の怪奇現象はなかなかリアリティーがあったんだけど、ラストでも同じくらいリアリティー出す演出をしてくれれば、ある意味後味悪く終われててホラー的要素をさらに引き出せたはずだと思うます←


約100万円あまりの低予算でここまで作れたのはとても評価すべきですけどね・ω・ノ

今回は予算云々もそうだけど、斬新なアイデアと撮影手法の勝利かなぁ~・∀・



おわり(・∀・)

☆ゴールデンスランバー☆ [映画]

今日は、近所のららぽーとに映画『ゴールデンスランバー』を観て来ますた・ω・ノYahoo!

以下が、映画の簡単な概要でつ↓↓↓


人気作家・伊坂幸太郎の同名ベストセラー小説を、『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』に続き中村義洋監督が映画化したサスペンス。

巨大な陰謀に巻き込まれ、首相暗殺の濡れ衣を着せられた宅配ドライバーの決死の逃避行をスリリングに描く。

主演は、中村監督の『ジェネラル・ルージュの凱旋』でも共演している堺雅人と竹内結子。そのほか吉岡秀隆、劇団ひとり、香川照之、柄本明といった実力派キャストが顔をそろえる。


凱旋(がいせん)パレード中に首相が暗殺された仙台、宅配ドライバーの青柳(堺雅人)は、久々に再会した旧友(吉岡秀隆)の謎の言葉を聞いた直後、警官から突然銃を向けられる。訳もわからず逃げ出した彼は、身に覚えのない証拠と見えない力によって無実の首相暗殺犯に仕立てられていく。絶体絶命の中、青柳は大学時代の仲間たちに助けられながら逃亡を続けるが……


って感じ~~~(・∀・)


うん、予告編見ただけで秀逸な作品だと思ってたけど、相当面白いし傑作ですですです!!!←←←

乗っけの吉岡秀隆とのシーンからいきなりダイナミックなサスペンス調になっていって、ハラハラ感も常にあって、最後まで飽きずに観れましたね)^o^(ぴーや♪

でも、最後の最後があんまり納得いかないなぁぁぁ/(^ー^)\

ここからネタバレになってしまいますがw、

ラストに主人公が顔を変えるまでの動機が映画上に提示されてなかったので、そこが残念だし、なにより犯人が2日後に死んで発見されるんだから、そこからもっとお話しを膨らませて、主人公の無実が証明される方向性にしてほしかったなぁ(゜-゜)♪

まあ、原作を変えてはダメなんだろうけどもww


でもでも、主人公の堺雅人さんは本当にステキな演技をする方だよね!

というか、この人の柔和な空気感が好きすぎる゜+. ・∀・゜+.

自分の好きな俳優ベスト3に入っている俳優さんなんですよん←←←うひょー

確実にこの作品が堺さんの代表作になるんじゃないかと思うくらい本当に良く出来た作品で、堺さんファンがまた増えますねわかりますФωФくふぅ~


あとあと、脇役の濱田岳と渋川清彦(元モデルのKEE)は良かったなぁ\(^ー^)/

特に、渋川清彦さんはもろ外見のキャラそのまんまでピッタリとハマってたし、ロックだな!ってのが面白すぎたww

濱田岳くんは芸歴長いから、基本どんな役でも演じれるから重宝される俳優だよね←


ということで、この作品は傑作ですので、皆さま一度騙されたと思って観に行ってみて下さい(・∀・♪)



おわり(・∀・)

☆ディセント2☆ [映画]

公開日当日に観に行った、ホラーパニック映画『ディセント2』の感想を書いてみようと思いますみれ(*бωб*)♪

今作はシリーズ2作目で、前作は映画館であまりの面白さで興奮しながら観てたのん覚えていますねo(^q^)oジュルリ←

ってことで、映画『ディセント2』のさわりを紹介するにょ・ω・ノ


低予算ながらも異例のヒットを飛ばした前作『ディセント』の待望の続編が登場。

前回唯一脱出に成功したメンバーが、再びあの悪夢の洞窟でサバイバルする様子をたっぷりと見せる。

シャウナ・マクドナルドが前作に引き続き主演のサラを熱演。1作目で監督を務めたニール・マーシャルは今回プロデュースに回り、編集のジョン・ハリスが本作で初監督デビューを果たす。

前作の恐怖はそのままに、さらに磨きがかかったアクションホラーに降参!

アパラチア山脈の洞窟探検に出掛けた女性6人のグループが行方不明になるという事件が発生。

そのうちの一人、サラ(シャウナ・マクドナルド)だけが血まみれの状態で生還する。

保安官(ギャヴァン・オハーリヒー)が残りの仲間たちの安否を尋ねるが、サラは意識が混濁していたため、救助隊はやむなく彼女を連れて洞窟に向かうが……(これ以上はネタバレw)。



この作品は、洞窟探検(ケイビング)で謎の人食い化け物に遭遇する殺し殺されるサバイバル映画なんだけど、如何せんシリーズ1の方でどんな化け物かわかっているとゆー/(^O^)\

シリーズ1は、どんな化け物が襲ってくるのか中盤までわからなかったので面白くてワクワクできたんだけど、今作は最初から知識としてその化け物がインプットされてるから、当然面白さは半減するよね)^o^(よねちゃそ。。

しかも前回は化け物意外にも狭所恐怖や人間と人間の死闘など様々な恐怖の種類を描いてたんだけど、今回はほぼ化け物三昧でちょっくら中だるみしてしまった印象がありますみれ~←

てか、ラストのホントにラストにびっくらする事があるんだけど、あの爺さんの行動が意味わかめ~なんやけど~?(・∀・)?←観た人しかわからんけどもww

知られたくないなら、最初の時点でなんとかできたと思うんだけど、脚本の矛盾点がありまっくすですねい(´ψψ`)←

『ディセント3』も作ろうと思えば作れる展開だけど、次回は違うテーマで極限の恐怖を描いてほしいと思いますにょ・ω・ノ



おわり(・∀・)

☆SAW6☆ [映画]

今日は、本日公開の大注目映画『SAW6』を観て来ますた。

今作はシリーズ6作目で、当然ながら自分は全ての作品を観てますみれ♪←

ってことで、映画『SAW6』のさわりを紹介するにょ・ω・ノ


'04年に公開されて以来、観る者を恐怖に陥れてきたサスペンススリラー『SAW』のシリーズ最新作『SAW6』。

命を粗末にする者へ"死のゲーム"の仕掛るジグソウ。

彼の死後、後継者と思われたFBI捜査官ストラムが死体で発見され、ジグソウ事件は終結したはずだった。

だがその裏では、新たなゲームが幕を開けており、今回も多数のゲームが同時に進行。

ゲームに参加させられるのは、保険会社の重役と彼の6人の部下たち。

目の前に拳銃が備え付けられた椅子に縛られた6人のうち、生還できるのは2人だけ。

別の場所では、徐々に下がる足場の上に、男女2人がワイヤーで首を吊られていて……(これ以上はネタバレw)。

参加者たちは生き残ることができるのか?

今作では、第4、5作目で解決されなかったジグソウの遺品や真の後継者など、数々の謎が明らかに!



今回もいつも通り、すごめの残虐シーンから始まりましたねo(^q^)oジュルリ←変態ww

なになに・・・自分の体の肉を切り離して、その重量が多い方が助かるゲームとかぁ、わけわかめすぎぃぃいいい/(^O^)\

肥満のおじさんは、自分のお腹のお肉ぅぅうー

対する、お姉さんは自らの腕を切り離しぃぃいー

果たして、どちらが生き残るのか?→ぜひ劇場でお確かめ下さいw


って、今作も前回のホフマン刑事中心に話しが続いていって、ラストはまさかの(←予想通りだけどw)展開でいつも飽きさせない演出してくれますよねぃ\(^ー^)/

てか、やっぱり続きを作りやすいように終わるんで、来年の今頃はシリーズ7作目公開ですねわかりますみれw←

残虐な映像だらけですが、そちらのほうが好き?な方はストレス解消のノリで観に行ってみてくだぱいo(^q^)oジュルリ←ww



おわり(・∀・)

☆ファイナル・デッドサーキット 3D☆ [映画]

今日は、3D映画『ファイナル・デッドサーキット 3D』を観て来ますた~(・∀・)ザ映画オタクぅーーー

今作はシリーズ4作目で、自分は全ての作品を観てますみれ(*бωб*)←

ってことで、映画『ファイナル・デッドサーキット 3D』のさわりを紹介するにょ・ω・ノ


迫り来る死の運命から逃れようとする若者たちの恐怖を描き、大人気を博したショッキング・ホラーのシリーズ第4弾。

カーレース場での大惨事が予知されたことから起こる死の連鎖を、全編フルデジタル3Dでスリリングに描き出す。

監督はシリーズ第2作『デッドコースター』を手掛けたデヴィッド・R・エリス。ボビー・カンポ、ニック・ザーノら、期待のイケメン俳優が出演している。


ガールフレンドのロリ(シャンテル・ヴァンサンテン)ら友人たちと訪れていたサーキット場で、レースカーがクラッシュして炎上し、会場が惨劇の舞台になるという予知夢を見たニック(ボビー・カンポ)。

周りにいた数名とともにサーキットを離れ、難を逃れたニックたちだったが、死の運命を免れることはできず……(これ以上はネタバレw)。



今作は、同じ3D映画の『戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH』よりはるかに3Dの映像を活かした演出方法を試みていて、観ていて臨場感があって終始ワクワク感ありありでした\(^ー^)/高まったよーーー

てか、映画の評価的に『ファイナル・デッドサーキット 3D』>>>>>>>>>『戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH』がデフォで、めちゃくちゃ今作品は3D映画として楽しめますみれ!←

って、普通にナイフやペンチなどが自分の目の前に飛んでくる演出多数で、反射的に避けようと身をよじるお客さま多数で見ていて吹きますたww

まあ、当然自分も常に身をよじりーのしてナイフをかわしながら観てましたけでねい(´ψψ`)←

この映画は、遊園地のアトラクションなみに楽しめる作品となってるんで、2k支払ってもイイかなぁ~って思わせるくらいの出来映えとなっているますみれ♪

皆さま猫さま、お金に余裕がありましたらぜひ観てみてくだぱい('-^*)/



おわり(・∀・)

☆戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH☆ [映画]

昨日は、前から観たかった3D映画『戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH』を観て来ますた~(・∀・)

キャストは、柳楽優弥、蓮佛美沙子、勝地涼、前田愛など。

ってことで、映画『戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH』のさわりを紹介するにょ・ω・ノ


世界最長のお化け屋敷としてギネスブックに認定されている富士急ハイランドの戦慄迷宮をモチーフに、オリジナルストーリーを構築した体感型スリラー。

世界進出を果たした『呪怨』シリーズの清水崇監督がメガホンを取り、男女5人の若者たちが遭遇する恐怖を、日本映画初となる実写映画長編デジタル3Dで描く。

主演は『誰も知らない』の柳楽優弥。日本最高のデジタル技術を駆使した、臨場感を重視したライド感覚の映像に圧倒される。


10年前に遊園地のお化け屋敷で行方不明になった少女ユキ(蓮佛美沙子)が、雨の夜に突然現われ、ケン(柳楽優弥)とその友人たちは戸惑いながらも彼女を迎え入れる。

しかし、突然ユキは発作を起こして倒れてしまい、ケンたちは病院へ向かうが、普通の病院かと思われた建物が、次第に姿を変え、迷宮のように変ぼうしてしまい・・・(これ以上はネタバレw)。



てかてか、3Dメガネを掛けさせるくらいだから、幽霊が飛び出して襲ってくるようなシーンがあるのかと思ったら、ほとんど皆無とかぁw(゜o゜)wなんなんそれ~

って、3Dメガネは眼鏡の上からでも掛けられるし、なかなか造りもしっかりしていて、使用後は返却必須なんでびっくりのちやんしました)^o^(←


そういえば、この映画の主役は柳楽優弥クンなんだけど、全くもって存在感ナッシング/(^O^)\話しは勝地涼がほとんど引っ張ってたわなー

スクリーンで久々に柳楽くんを見たけど、お腹のぽっこりがわかるくらい激太りしてて、昔の凛とした存在感がなくなってますたФωФぶひょ!


逆に、蓮佛美沙子は色が白く、か細いんで幽霊役が似合うこと似合うこと゜+. ・∀・゜+.

蓮佛美沙子演じるユキは、幼い頃遊園地のお化け屋敷の螺旋階段から落ちて命を落とすんだけど、死んでから常に螺旋階段から落ちてまた戻る落ちてまた戻るという行動を繰り返していて、これは地縛霊特有の行動形態でして、ここらへんはよく研究してらっしゃること\(^ー^)/さすが清水崇監督ぅううー←


映画の作品的には、3Dにする意味が無意味すぎな出来ばえでしたが、3D映像だと普通に出演者が近くにいる感覚で見れるし斬新な感じがしますた\(^O^)/かなり肩凝ったけどー

お次は、またまた3D映画の『ファイナル・デッドサーキット 3D』を観に行く予定ですきゃん♪\(^ー^)/ザ映画オタクぅーーー



おわり(・∀・)

☆REC2☆ [映画]

昨日は、藤江ちゃんイベントに行ってから、中野でグダグダしーのして、池袋で映画『REC2』を観に行ってきますた~(・∀・)

数年前に上映された一作目の『REC』は、ハリウッドリメイクまでされるくらいスマッシュヒットしたことが記憶に新しいですよね~)^o^(♪

ということで、映画『REC2』のさわりを紹介するにょ・ω・ノ


全世界に衝撃を与えたスペイン発のパニック・ホラー『REC/レック』の続編。

伝染病に侵されたとあるアパートを舞台に戦慄の数々を描いた前作の直後という設定で、新たな登場人物が真相究明のためにCCDカメラを装着。

ポイント・オブ・ビュー方式で、惨劇の一部始終と感染の謎をリアルに描く。

監督は前作と同じく、ジャウマ・バラゲロとパコ・プラサ。

前作よりさらに緊張感を増した密室の恐怖と絶望、仲間同士が襲い合い、逃げ惑う残酷描写は必見。


完全隔離された伝染病の発生源であるアパート。

医師と警官隊がヘルメットにCCDカメラを装着し、感染の深層部であるアパートの最上階に向かう。

しかし、次々に仲間たちが感染。

閉鎖されたアパートの中で凶暴化した仲間におびえ、精神的に追い詰められながら、彼らはあるものを目にする・・・。


ってな感じで、本編が前作の続きから始まって、序盤から緊張感MAXの作品゜+. ・∀・゜+.マジでたーかーまーるーー♪

基本は、感染者に噛み付かれると狂ったように人間に襲い掛かるんで、ゾンビ映画となんら変わることのない作品なんで、ゾンビ映画ファンには堪らない作品となっておりまするo(^q^)oジュルリジュルリ

物語的には、感染症の解毒剤を作るために、アパートに隠されている感染者第一号の女の子の血を探すために奔走するんだけど、せっかく見つけた(試験管に入った)血も神父さんが本物か見分けるためにドボドボお皿に出して、念仏唱えて火がついた(←本物は火がつくらしいw)と思ったら、試験管にも火がついて台なしにww←テラワロス、テラワロス^ω^

このギャグにしか見えないシーンだけは、何かすごい残念な感じwがして、逆にこのシーンが推せるまであるよね\(^O^)/やっちまったなーーー

って、ラストにすごい衝撃の事実が判明するんだけど(←ネタバレなし)、ラストの終わり方からして続編作る気マンマンな気がしまするるる(・v・pq)+゜

この映画はセットもほぼアパート一つだし、映像も手ぶれガンガンのCCDカメラと低予算な作りなんだけど、ここまでの緊張感を作り上げた演出方法は圧巻なんで、もし次作を作るなら監督は変えずに行ってほしいです\(^ー^)/

ということで、ホラーファンの皆さま必見の作品となってますので、ぜひとも観に行ってみてくだぱい(゚∀゚)ノ



おわり(・∀・)

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